お相手したい人を明確に。
お客様とやりとりしていて
色々な事象が起きると思います。
面談前からやりとりがうまく行かない。
簡単な手続きもうまく行かない。
このようなこと
たくさん起きます。
自分がどのゾーンの人に
お役に立ちたいのかを決めておくことが
重要です。
例えば
面談申込者の人が
本当にやりとりできないなと感じた時
どうやって自分の仕事をうまく行かせているのだろう?
うまく行っていないから
今のゾーンなのか?
と感じ
事前のやりとりで浮き彫りになるケースがあります。
事前のやりとりやアンケート送付など
手続きを間に挟むと
人のことがよく見えます。
採用面接では
手続きをあえて面倒にする
と言うこともポイントです。
所定の書類にどんな事項を書いて
郵送とか
色々と正しく読み取れないと
成立しないようにしておきます。
その時点で
なんとなく と言う人は
スクリーニングできる
と言うことです。
これは
応募が多くなっているゾーン
であれば有効です。
その状態に自分が(自分の会社が)
なっていると言うことも
重要ポイントです。
人には3つのゾーンがあり
1うまく行っていないゾーン
2そこそこうまくいき始めて
さらにと言うゾーン
3勝手に受け取って勝手に実行
勝手に結果出すゾーン
わかりやすく言うならば
人間の3つのフェーズ
1自己否定ゾーン
2自己肯定ゾーン
3自己効力ゾーン
やりとりを通しても
まさにこれが出るな
と言う感覚です。
1のゾーンであれば
まずはカウンセリング
2のゾーンは
コーチング
によって改善することができます。
自分のレベルに合わせ
どんな人をお相手できるのかも大事。
そして
どんな人をお相手したいのか
これも大事なことです。
そのために
商品構成メニューを整え
セールスファネルを設計します。
追伸
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