私が考える
良いコピーライターとは
という話。
人類、総コピーライターだと
私は思っています。
それを生業にしているかどうか
でも違いはありますが
伝えたいことは
自分の想いを伝えること
人とコミュニケーションをとること
理解をし合うこと
に、コピーライティングは
皆、行っています。
メール
手紙
メモ
全て
コピーライティング。
書籍
メールマガジンや
ブログ
ホームページや
看板などのライティングや
販促に関わることを
コピーライティング
と捉える人が多いですが
私のここで伝えたいことは
全ての書くこと、伝えることが
コピーライティングである
ということ。
なので
テクニックはもちろん
大事ではありますが
それをテクニックとして
使っているのか
本当に伝えるために
本質を理解して使いこなすのか
これが正解だなと思うことと
売れないコピーライターさんの違い。
なので、商品提供者が
商品に専念し
マーケティングは外注する
など施策を行なっている企業さんも
多いですが
その創業者や職人が
生で語った方が
かなり伝わる
という話です。
もちろんそれらの時間を買い
やってもらうのも一つ。
ですが
経営者、商品提供者自身が
直接伝えることで
最大化します。
売れるんです。
売ってきたので。
なので、
売れます。
優秀な営業マンが
そのままコピーを書いたら
売れるという話です。
売れる話を文章にするので
売れる。
その話を
動画にするから
売れる。
なので
売れた経験がない人が
コピーを書くのは
感情のないコピーになってしまったり
ただの説明になってしまったりして
人が心を動かすことが
ありません。
コピーライティングの本質的なところ。
想いを伝えるということ。
なので
コピーライターです
と目の前に現れた人が
どんな人であるか。
営業ができるのか
ただ、文章を構成する力があるだけなのか
文章を素早く書くことができるだけなのか。
その経営判断が命取りになることが
あります。
ということを振り返ってみれば
自分でビジネスをうまく行かせ
しっかりと売り抜けて
それらを仕組みにのせ
自分がセットしたメールやページ
動画が自分の代わりにセールスしてくれたり
顧客フォローをしてくれたりする
仕組み
LP
セールスファネル
メンバーシップサイト
これらを構築すると
無理なく成長するビジネスが
構築できます。
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