クラウド?
という方も減ってきましたでしょうか。
しかしながら
一代で築きあげてきた
社長中心の中小企業
紙ベースでのコミュニケーション
口伝、電話でのコミュニケーション
これも大事なことは
確かなのですが
時と場合で。
資料を渡すときに
印刷して持ってきたり
離れている人に
郵送で時間がかかったり
メールで送るにしても
データにして送ったり
相手にダウンロードしてもらったりと
容量をくったりして
さらに、そのファイルを編集して
また送り返して
ファイル名や
件名も工夫がなく
なんのデータがどこにあるのかわからず
やりとりが煩雑になっている会社さん
散見しています。
であるならばです。
Googleでも良いので
クラウドのツールを活用しませんか?
文章だったら
Googledocs
資料だったら
Googleスライド
スプレッドシート
などなど
相手にURLを渡すだけで
閲覧、編集してもらうことができます。
閲覧のみ
編集者
など権限をつけることもできるので
関連のない方へは
編集権限なしで
閲覧のみでお渡しすると良いです。
リモートで
離れた場所から共同で作業する
というシーンも増えていますので
使えるものは
便利に使うと良いですね。
知らないで迷惑をかけているようであれば
基本的なことなので
取り入れましょう。
会社のマイナスブランディングに
繋がってしまいます。
追伸
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