確認をする、される。 | 石塚洋輔のブログ

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仕事をしていて


確認をされる

 

という事があったりとか

 

逆に

 

確認をする

 

ということがあったりとか

します。


確認をされる

側についてまず最初に見解をお伝えしたいと思います。

 

確認をされるという事は

どういうことかというと

 

相手に対して分かりやすく伝えられていない

 

という裏返しだと思うんですよね。

 

なので

 

対面して話すのもそうだし(言語情報)

絵で見せるもそうだし(資格情報)

書いて伝える(文字情報)

もそうではあるんですが

 

結構、

不躾になってしまったりとか

いつ 誰が 何を どうやってどうするって 

5 W 1 H 的なところが抜けていたりとかする

コミュニケーションてすごく多いなと思っています。

 

人のタイプとか

その思考のタイプとかコンテキストによって意味は変わるものの 

 

そもそも論 

 

それ誰が見ても 

伝わらないよねっていう

 

雑なコミュニケーションをしている人が

圧倒的に多いなということがあります。

 

まあそれは仕事をしてもうまくいかないよね。。。

 

というか

確認で時間を費やしてしまって

 

本当にやらなければいけない業務も進まないし 

相手の思考のリソースも奪うし

 

ということになってしまって

伝える力 っていう本があったりとか

5 W 1 H っていう言葉がそもそもあったりとかするところから見ると 

 

それができない人が多いんだなって

という感じですよね。

 

なので 

 

当たり前に人に何をどうやってどうするとか

 

どういう思考でもって

今こうだからこうするとかっていうコミュニケーションができるだけで

もう本当にそれだけで 一流だなと思います。

 

また、確認をする側に関しては

 

相手の言ってることがわからないから

確認をするということもまあもちろんあると思いますし

 

自分の能力が低くて言われたことを覚えていないから確認をしてしまうとかってことだったらすごく注意だなという風に思っていて

今こういう人がすごく多いですよね。

 

さらに良くするために確認をする

ということであれば良いかなと思うんですけど

 

相手の方のコミュニケーションが素晴らしいのに

本当にわからないとか

 

話を聞いてなくて確認をするとか。

伝えてもらったことをやらずに先送りにしてしまって

時間が経ってしまって

 

あれなんだったっけって確認をするとか。

 

そういう感じの能力の人がすごく多いかなと思って

特にフリーランスの方とか

すごく注意した方がいいんじゃないかな

というふうに思っているので

 

今日のこのコンテンツでは

確認をするということの意味について

 

深い話にはなると思うんですけど

注意喚起ということで発信してみました。

 

仕事の仕方について参考になれば幸いです。

 

追伸

 

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