(かっこ)つきのコミュニケーションは要注意 | 石塚洋輔のブログ

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(かっこ)付きのコミュニケーションっていうことで、この記事を書いてみました。

 

要注意です。

 

(かっこ)が付くとは、どういうことかと言うと、本当は言いたいことがあるのに、、、とか

伝えた言葉の後に意味があったりとかするコミュニケーションになってしまうと人間関係はうまくいかなくなります。

 

稼げている人と稼げてない人のコミュニケーションでも同じかなと思ったんですけど

 

気が利く人ってやっぱり稼げていると思うんですよね。

 

で、ひとこと言うだけで10を汲み取ってくれたり、対して、稼げてない人は10言って1理解して、ようやっとみたいな感じになってしまいます。

 

本当は違うんだけどなぁ

と言いたいけども

 

言うと、ミスを指摘するような形になってしまったり、痛いことになってしまうっていうことがあります。

 

連絡をしてきてくれたけど、それもっと早く連絡してくれれば、成果が出たのになとか

 

これをやりましたって報告が来てもありがたいんだけれども、納期遅かったよねって言うような指摘をしなきゃいけなかったりとか。

 

頑張って調べてやりましたって言う報告をくれたら良いものの、ものすごく時間かかっていたりとかミスをしていたりとか。

 

できない人のコミニケーションってそうなりがちで、

 

人間関係でも同じで、

何か報告をくれたけども

 

「いやいや、わかったときに言ってよ。なんで2、 3日経ってから言うのよ」

 

みたいなことがあったりとか、

それもっと事前に気遣いしてくれればそもそもそのコミニケーションいらなかったよね。

 

みたいな形になってしまったりとか。

 

結構そういうことって多いかなと思っていて

できるできないとか気遣いがあるないとかほんとにそういう簡単な問題になるんですけど

 

人とコミュニケーションして、本当はこう言いたかったよねって言うコミニケーションが多くなってきたら、その人と付き合ってるのは辛くなってくるので、当然お別れって言う形になるのかなと思います。

 

我慢して歩み寄ってということで人間関係を続けていくのも選択肢の1つであるけども、当然ストレスが多くなるし、それよりも何よりも自分の力で文句ないビジネスであったり、人間関係での気づいていくとよりストレスのない自分の求めるレベルに合った人と自分の人生とビジネスを構築すると言うのと、

 

心地よいコミニケーションができるんじゃないかなと言うふうに考えています。

 

ヒントになったら嬉しいなと思いますし、もし自分が逆の立場だとして人に言いたいことを言わせてあげられてないなぁとか、その(かっこ内の出来事っていうの感じさせていないかなっていうのは十分に理解したほうがいいと思うので参考になったら幸いです。

 

 

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