同じ商品サービスであっても、ネーミングを変えたり切り口を変えたりすると新しい商品と見えることがあります。
売れているメイン商品であれば売れているそのままでokです。そして売れなくなるまでアクセルを踏むのが正解です。
ちょっと工夫をすれば売れるかなぁと思う商品であったり、市場のトレンドであったり、その時の流行であったり、顧客の見えている点に合わせて商品名、見せ方をカスタマイズしてあげると何が得られるのかが明確になり、そしてその時の顧客がフォーカスしている脳みそに合わせてその人が求めるような見せ方をすることができます。
本当にわかりやすい例えにはなりますが、コーヒーを飲みたいときに〇〇商店というお店と〇〇珈琲店と言うお店どちらに入る人が多そうでしょうか?
答えは明らかですね。
体の調子が悪くなった時も一緒です。
総合病院にかかるのももちろんですが、その部位の専門医、そこの部位に対しての権威であればそこに行く人が多くはなりそうです。
同じ内容でも切り口見せ方を変えてあげるだけで、お客様は反応しやすくなります。
そして、新しく見せてあげることマーケティング上これらを考えて出してあげることが重要です。
覚えておかなければいけないのは、お客様はこちらが売りたいものを買うのではなくて、お客様が買いたいものを買う。
そしてこちらが売りたいタイミングで買うのではなくて、お客様が買いたいタイミングで買う。
そのことをしっかり理解をしておく必要があります。
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