ステージの低い人。
自分の勘違いのまま
人の足を引っ張ってしまいます。
自分が正しいと思い込んでいたり
すごいと認めて欲しいと承認欲求が強かったり
そうすると、人の話を割ってしまったり、勘違いのまま進んで確認なしで誤解。
確認しようとも、少しは自分に非があるかもという自覚もあり、認めるのが怖く聞けない。
脳は次第に自分が都合が良いように勘違いをするので、本当に相手を悪く考えてしまい
結果、お相手とは人間関係が悪くなり案件からは離される。
自分では原因がわからず
人のせいにする連鎖。
次の組織でも同じ。
こんな感じになってしまいます。
紐解くと、幼少期の育ち、親の躾、
あとはご本人のセルフイメージなどなど起因します。
また、大人になってからは自分では気が付かないし、承認欲求の塊みたいな人はこれまた勘違いで、大したことない人ほど自分できるアピール。
そして勘違いでズレたままの思考で進む。
結果人を煩わせるし自分もコケる。
散々な感じになります。
自分のことかな？
と、刺さってる人は多い気がします。
ある程度は今の結果が物語っていますし
自覚もなくはない。
しかし、どこかで認められたい。
すごいと思われたい。
そのプライド、承認欲求は
本当にすごい活躍をしてぜひ発揮しましょう。
結果を出したら文句は言われません。
中途半端だから、あれこれ言われます。
理不尽に言われることも経験しているでしょうけども、正しく言われることに反発しているようでは、
先はありません。
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