自分の基準を曲げると
大変なことになります。
小さな子どもに目線を合わせるなどは
必要かなと思いますが
目線を合わせるだけ。
基準は変えない。
例えば
スポーツの世界で
一生懸命やるのは
当たり前
自己研鑽するのは当たり前。
頑張ったね
すごいね。
褒めてあげたい
褒めて伸びる
など
色々な学びを経て
わざと
褒めること。
これ、
相手もわかりますし
相手の基準も落ちます。
いつしか
その落ちた基準がデフォルトのような
形になってしまい
どんどんどんどん
堕落して行きます。
一度基準を落としたが最後
相手の術中にはまります。
相手の人は
足を引っ張っているなどは
微塵も思わないので
基準を合わせたあなたが
ただただ辛い想いを
し続けることになります。
良いものは良い
ダメなものはダメ。
はっきりすることです。
そして、それがダメなら
その人とは付き合わないことです。
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