足を引っ張ってくる人は一定層現れます。
何をしても。
一対一のコンサルティング型のサービスをしたとしても
コミュニティ性のある講座を行ったとしても。
そのクライアントの中なのか
チームメンバーなのか
バックオフィスの方なのか
足を引っ張るメンバーは
存在してきます。
どんなことを行ったとしても。
店舗事業でも
自分が心からやりたいと思った事業でも。
趣味でも私生活でも。
なんでも
足を引っ張ってくる存在は
発生します。
なんでだよ？
と言う事象。
発生します。
その時に
その事象自体は
変えることができません。
が意味づけは変えることができます。
その人や、その出来事が起きた意味は
なんなのか。
足を引っ張られるようであれば
そうならないためには
何が必要なのか。
その人に関わらないようにするには
どうしたら良いのか。
その人がミスをしないような仕組みにするには
どのようなことができるか。
その人がいつも同じことを確認してこなくても良いようにするためにはどうしたら良いか。
そんな風に考えていくと
やることが見えてきます。
ツッコミどころがたくさんあった
と言う話にもできます。
圧倒的な仕組みやビジネスができたならば
もう気にならないはずです。
聞かれたら、
マニュアルがある。
聞かれてもこめらないように
動画教材がある。
法的相談もできている。
見ればわかるような状態になっている。
相談窓口もある。
売り上げ、利益も順調である。
しかし、また次の課題問題が
現れるかもしれません。
が、そんな時は
試練だと思って
一つ一つ取り組むようにしてみてください。
誰からも文句ないような状況が作れたら
強固なビジネスになります。
追伸
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