思い切って連絡をしてみること
していますか?
遠慮があったりしますよね。
誘って迷惑がられないかな
嫌われないかな
こんなマインドになってしまったりします。
が、お相手の方が
そうでないケースだったら
どうでしょうか。
連絡して欲しいのに
連絡が来ない
と思われていたら
いかがでしょうか。
単純に
機会損失
ですよね。
待っていたのに
別のサービスで契約をしてしまった。
とか、
サービスをしていることを
知らなかった
などと言われてしまいます。
思い切って連絡をしてみると
進む
ことができます。
例え、お断りされたとしても
嫌なご連絡の仕方でなければ?
あ、気遣いのある人だな
と好感を抱いて頂けるかもしれません。
次の機会にはと
優先度が上がるかも知れません。
また
本当に必要ない場合
今後連絡をしなくてもよくなるかも知れません。
こちらのケースは少し寂しいですが
お互いにとって前に進んだことには
なりますよね。
思っていたことを
言ってみる。
本音で話してみる。
時にはお別れになったり
誤解があったりしますが
前に進むことができます。
なので
思い切って連絡をしてみる。
ステージが上の人
連絡をしてみます。
会える機会
あります。
オンラインサロンをしていたり
講演、セミナーをしていたりします。
お手伝いをさせてください。
話聞いてもらえるでしょう。
大金持ちをランチに誘え
という本も有名ですね。
チャンスを掴む人
思い切って連絡しています。
ただ、その方法は
五月雨式に
失礼なメッセージを
テンプレート通りに送る
ではなく
お相手の方との関係性を
考えながら
一つ一つ
丁寧にメッセージをすることです。
お相手の方が
欲しい情報を
添えることです。
お相手の方がメリットがあるように
お相手の方に
喜んでいただけるように
ご連絡することです。
これだけは
忘れないでください。
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