自分で行っていて
うまく行かなかったり
うまく行っているけど
もっとうまく行かせる方法であったり
教えてくれる人
環境があるけど
あまり教えてくれないな
と感じていること
あるのかと思います。
それ、教えてもらったり
確認したり
教えてくれる人が
教えてくれる時間や環境を
提供してくれているにも関わらず
それを活かせていなかったのだとしたら
自分の責任。
要は、自分のビジネスレベルがもう少しで
遠慮があったり
欲しいものが明確でない時に
どう聞いて良いものかもわからず
わからないものもわからない。
このようちな状態であれば当然
欲しいものも手に入りません。
欲しいものは
求めただけ返ってきます。
この法則は
確実にあります。
欲しいものが明確でなかった場合であっても
それを自己開示できると
必要なアドバイスがいただけたりします。
質問をしていただいたりして
明確にしていただけたり。
ポイントは
自己開示をすること。
ここに、
変なプライドがあったり
承認欲求が働いたりすると
アドバイスは受けられません。
謙虚、素直な人は
フィードバックも受けることができます。
もうちょっとこうしたらいいなと思うことは
ありますでしょうか。
一つアドバイスをいただけるとしたら
どんなことがありますでしょうか。
今回の件で
もっと良くするためにできることといえば
どんなことがありましたでしょうか。
こんなことが言えたりすると
ご意見をいただけたりします。
この日本ですが
年上、年下など
礼儀として大切にされている方も多く
そんなの関係なく
アドバイスして欲しい
と思ったりする人ほど
上からになっていたり
聞く耳を持っていなかったりします。
謙虚
素直
ごめんなさい
有難う
この４つのポイントを
私は大切にしています。
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