高額商品を売るのか低額を売るのか | 石塚洋輔のブログ

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高額商品を売るのは

簡単です。

 

 10万円の商品と

100万円の商品を売る

 

時間、労力

同じです。

 

10万円を10件売る時間と労力

100万円を1件売る時間と労力

 

100万円を1件売る

時間と労力の方が

 

圧倒的に少ないです。

 

これは、自分のビジネスの段階や

状況についても

 

違うと思います。

 

どちら路線なのか

でも。

 

両方経験してきた私は

両方

 

構築しておくと良い。

 

この結論に達しています。

 

というか

高額は

 

やりたくて

やれる状態で

置いておく。

 

高額のサービスについては

個別でのフォローや制作

ディレクションなど

 

そのお相手にたくさんの時間を

費やしていきます。

 

なので

売れば売るほど

自分の時間を切り売りしていきます。

 

対して定額商品は

コンテンツ提供がメイン。

 

自分の時間労力は

一回、コンテンツを作ると

その後は売れていきます。

 

しかしながら

広告費を賄えるかどうか

 

という不安になってしまうと思いますが

これは構築の順序。

 

最初は個別で高単価。

同時並行でコンテンツ制作。

 

広告費にも投資し

廉価商品もラインナップを整える。

 

高額商品をご購入いただいた

お客様へ、契約期間終了後も

ご継続いただける月額サービスを

用意し

 

サブスクリプションサービスの開始。

 

高額商品に並行して

ダウンセルでもサブスクを用意。

 

他、ダイレクトにサブスクへ

流入する流れも構築。

 

この時点で、キャッシュが回っていれば

どちらに振り切ってもよし。

 

また、お客様にもしっかり成果を出せる状態になっているので

 

高額案件は受けられれば受ける。

 

つまり、やりたいと思えるお客様

応援して差し上げたいと思えるお客様。

 

また、お支払い能力があるお客様。

 

このようなお客様だけをお相手し

やりたいでビジネスが回る。

 

そして、その間も

廉価商品は売れ続ける。

 

絶対的なビジネスを

構築することができます。

 

立ち上げから

うまくいくための順序がありますが

 

正しく歩んでいった先には

労働集約型

 

ではなく

 

不労型。

 

そして、自分の好きで動く

 

フロー型のビジネスを

構築することができます。

 

不労所得と

フロー所得。

 

最高の形です。

 

 

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