要は
誰とやるか
がすごく大事。
判断基準は
”パス交換が続くこと”
テニスや卓球で言うところの
ラリーが続くこと。
チャットでも
メールでも
電話でも
やりとりが続き
気持ちが良いこと。
そうすると
案件はスピーディに続きますし
成長も早いです。
当然、アウトプットも早いし
改善も早い。
なので
結果が出るもの早い。
そして、
すぐに改善
またリリース。
この速度が速いので
結果の総量は
多くなります。
やりとりが続かない
熱量が同じでない。
こんなプロジェクトや
チーム
たくさん出てくると思います。
自然的に崩壊する流れになると思いますが
刺激を加えないと良くならないようであれば
難しいですね。
雨降って地固まる。
このようにチームの形成ができてきますが
何度しても改善しないようであったり
悩みの対象であったり
それがあることによって
自分のパフォーマンスが下がっていたり
思考のリソースを奪っているなら
止めるべきです。
そう、止めることを
決めること。
これも辛い時がありますが
結果、前に行くための
圧倒的な意思決定にもなります。
そして、パス交換が続かないのなら
自分の力でできるところまで
やること。
すると結果も出てきて
また好循環を引き寄せていくことが
できます。
結果が出てきた先には
また新しい人脈や案件を
引き寄せることになりますので
破壊と創造
ですね。
クラッシュアンドビルド。
これを繰り返していくと
成長することができます。
パス交換が続くこと
そして、それがうまくいっていないなら。
改善の余地があり
正しい意思決定をしていくタイミング
かもしれません。
参考になりましたら
幸いです。