プロダクトローンチの進め方 手順 かかる経費  WEBマーケティング プロモーション | 石塚洋輔のブログ

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プロダクトローンチとは

インターネットを使って

爆発的に売り上げを伸ばす手法のことで

 

元々主夫であった

ジェフウォーカー氏が開発し提唱。

 

縦型の長いセールスレターの構成を

横にして動画に収めて告知したところ

どんどん売れるし

それは有形、無形のどんな

商品サービスにも応用ができると言うことで

今、インターネットマーケティングの業界や

コンサルティング業、コーチング

カウンセリング、占い、スピリチュアル

物販、塾、店舗集客などなど

 

あらゆる集客、販売に

この手法が使用されています。

 

しかしながら

それをどのようにやるのか

と言うことで、

 

コンサルティングのご依頼があったり

プロデュースのご依頼があったり

講演、講義の機会があったり致しますので

ここに簡単にではございますが記します。

 

まず、プロダクトローンチ

までたどり着いたと言うことは

もっと売り上げを上げなければならない状況であったり

 

現在、売り上げ限界を迎えていたり

 

もっと効率化したい

もっともっと自分の思いを発展させたい。

後世に自分の知恵を残したい。

 

長期持続的なビジネスに発展させたい。

事業を仕組み化したい。

チームでさらにビジネスを拡大させたい。

 

そのようなお方が

この記事に辿り着かれておられるのではないかと

思います。

 

ちなみに

もっと売り上げを上げなければならない

と言う状況の方であれば

ビジネスの全体を意識していないと

一旦売り上げは上がったものの

顧客フォローができない。

お客様と良い関係が維持できない。

 

チームができない

仕組みができない

 

などの事態に陥ってしまう可能性がありますので

全体設計をきちんとして

自分は本当にこれをする必要があるのか。

 

戦略、を描いてから

この戦術を使うように致しましょう。

 

先に、こういったプロジェクトをうまくいかせた

コンサルタントやプロデューサー、

アドバイザー、顧問のような方の知見をいただきながら

お話を進めることをお勧め致します。

 

ご本人のやりたいが先行して

周りのチームメンバーやご家族のこと

関係が崩れてしまっても

それは幸せになりません。

 

しかしながら逆説的に

自分が先に走って実績を出し

チームの方々に求めてもらい

仕事を分配していく

と言う方法もありますので

それは時と場合によって。

 

いずれにせよ

今までのやり方の延長という方もいらっしゃれば

今までのやり方とは全くもって想像もつかず

 

爆発的にこんなに高額なものが売れる

という体験をされる方もいらっしゃるかと思い

その認識を持っておくと良いです。

 

全てはセルフイメージに比例しますので

自分の思考に合わせて

プロジェクトを進めます。

 

広告費をどれくらいかけるのか

商品単価をどれくらいにするかは

ご本人の経験により。

 

適正価格になっていないケースもあるので

その時にはやはり先にうまくいかせた

コンサルタントからの知見をもらい

調整をしていきましょう。

 

1万円、3万円、5万円くらいならば

オンラインでの動画のみで販売が成功する範囲。

 

10万円を超え、30万円などの

高額になれば

動画でのお知らせや価値提供、

関係構築がされなければ

販売の成功が難しいので

ライブ配信などを織り交ぜプロモーションします。

 

3日間、5日間、7日間などの

チャレンジローンチなども

有効です。

 

チャレンジローンチとは

参加型のプロダクトローンチで

Facebookグループやプライベートで組める

オンラインのグループ

またはリアルの会場でも可能で

 

シークレットな会場で

一日一日、講義と課題を繰り返し

一緒になって得たいものまで体験していただき

 

さらに学びたい方は、メニューをご購入いただけるように

お導きするものです。

 

プロダクトローンチのように

コンセプトごとにいくつもページを作ったり

動画を作ったり編集をしたり

企画から実行までのスピードを圧倒的に早められますし

 

そのコンセプトが当たるのかどうか

経費をかけてからですとリスクが伴いますので

テストマーケティングでも有効な施策になります。

 

チャレンジローンチ、プロダクトローンチについては

動画で解説した講義動画がございますので

メールマガジンの読者様か

会員様にご提供をしていますので

ぜひ機会がございましたらお求めになってみてください。

 

チャレンジローンチでは

・1000万円の売り上げ

・初めてでも100万円

 

プロダクトローンチでは

・一億円

・5000万円

など実績は多数ございます。

 

さて、大きな売り上げと利益と

それに付随する波及効果があることを

お伝えして参りましたが

 

実際にどのようにやるのかについて

解説していきます。

 

ミッション・ビジョンの共有が大事

 

まず、企画の全体像、

なんのためにやるのかという目的

ビジョンを明確にし

関わる人がその方向を目指せるよう

最初が肝心です。

 

ここで意思疎通が取れなければ

プロジェクトを進める上での意思疎通も

取れなくなり

 

賛同できる、賛同できない

チームはバラバラになってしまいます。

 

会社で言うところの経営理念

誰のために、なんのために

目的をしっかり持って

 

人様に関わっていただくことが重要です。

 

さらには、会社としての全体のメニュー、

商品構成や、年間スケジュールを見直す

良いタイミングにもなります。

 

単発でお客様に言われるがまま

場当たり的にサービス提供をして

忙しい日々を送っていた

 

などのお悩みを持たれていた会社様であれば

売り手側から、売り上げとキャンペーン、

イベントなどをコントロールすることができ

 

こちらからいわゆる

仕掛け

ができるようになります。

 

わからないで来てしまった、

本当は必要ない。

自分の会社のサービスでなくても良いお客様は

 

価値観や、サービス内容の告知をしていなければ

一定層、現れてしまいますが

そう言ったことも起こりにくくなります。

 

しっかりと自分の商品、サービスや想いの

価値をご理解いただき

 

きちんと対価を支払って学びたい、サービスを受けたい

と言う良質なお客様を引き寄せる施策にも

なりますので本当に有効な施策です。

 

ビジョンの共有ができたあとは

コンセプト設計です。

 

誰のために、

どんな方法で、どのようになれるのか。

それを一言でわかりやすく言うとなんであるか。

 

このような文言が

キャッチコピーとして出来上がり

必要な顧客を引き寄せることができます。

 

こう言ったことを学ぶと

たくさんの広告を見るようになりますので

自分が目を引いたページやキャッチコピーの

リンク集を取っておくと良いですね。

 

まとめると

 

コンセプトは、

誰のために

 

ターゲット 

誰のためのものか

 

ノウハウ

どんなやり方で

 

ベネフィット

どんな結果をもたらすのか

 

キーワード タイトル

一言で言うとそれは何?

 

と言うわかりやすいコピーを

作成するところからスタートです。

 

ここはやはりプロのマーケッター

コンサルタント、コピーライターの腕の見せ所で

日頃から市場をリサーチして

どんなコンセプトが当たるのか

改善改善を繰り返しています。

 

ページの作成

コンセプトのテスト

広告の改善なども早いので

 

より実績を出したい

長期的にしっかりしたものを作りたいのであれば

やはり相談しながら進めることをお勧めいたします。

 

それができたら

と言うわけではありませんが

必要なのは

 

商品サービスの整理

 

一回限りでセッションしていたもの

単価と価値と合わないな。

忙しくてやりたいことができていない。

 

色々な課題問題を抱え

日々を活動されているはずです。

 

専門家の知見を借りながら

商品サービスのラインナップを

検討しましょう。

 

ビジネスには

フロントエンドバックエンド

と言う解釈があり

 

フロントエンドは集客商品。

バックエンドは収益商品。

 

フロントエンドで利益を出す必要はなく

あくまでもお試し体験で、

その商品サービスを知るために

必要だとご理解いただくために

手が届きやすく、価値が高いものを

置いておくことが重要です。

 

こんなにも価値を提供してくれる。

だったら、この会社で間違いない。

この人にお世話になりたい。

 

そんな商品をフロントエンドに

持ってきましょう。

 

無料体験でもOK

3000円程度の体験セッション

場合によっては説明会。

 

オンラインで学べる教材

体験ワークショップ

セミナー、オンラインで体験できるもの

などなど

 

短い時間で本命バックエンドの

体験ができる商品を構築しましょう。

 

そして、さらに学びたい

商品サービスにお世話になりたい

と言う方へ

 

ハイエンドのサービスを提供しましょう。

 

一対一でパーソナライズ。

個別でお客様に合わせてカスタマイズし

とにかくお客様に成功体験をして差し上げる

カスタマーサクセルモデル。

 

個別性の高いサービスは

基本的に構えておきましょう。

 

一対一の経験が増えてきたら

今度は一対多数で受けていただける

講座形式のもの、グループ形式のもの。

 

3ヶ月、6ヶ月、1年間で学び

セッションができるコース。

 

このような商品を構築すると

一回限りで終わってしまって

単発で成果が出しづらかったお客様にも

長期的目線で変化を体験していただくことができ

 

満足度も向上します。

 

個別性の高い商品はさらに価値を上げて

それに引き連れられるように単価も上がるでしょう。

 

会社としての商品構成は

時間と共にブラッシュアップされ

体系化されていきます。

 

サービス提供時は

規約を用意した上お客様へ了解をとり

撮影、録音収録をしておきますと

それを反転学習教材として提供したり

オンライン学習コースとして提供したり

会社として提供できる商品ラインナップに

幅が出てきます。

 

全体設計をし、場当たり的にこなすではなく

一度やったことは資産にし

長期持続的に繁栄するように

活動を進めて参りましょう。

 

プロダクトローンチのオファー商品

バックエンドのご提案内容は

 

顧客がつまづくポイントはどこか

それを解消するもの

を盛り込んでいきますと

売れる商品となります。

 

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