長期安定型のビジネスを作る秘密 | 石塚洋輔のブログ

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ブログの説明を入力します。

石塚洋輔です。

 

WCSのマーケティングチームと

密にコミュニケーションをとっていますが

 

その活躍ぶりがすごい。


 

みんな、何かイベントをしたり

セミナーをしたり

講座をしたり

 

例えば説明会をしたり

講演会をしたり

 

自分の認知を広げるために

どうしたらいいかって

 

相談できる人

 

いますか?


 

ブログ書いてみたり

Facebookに投稿してみたり

Instagramに投稿してみたり


 

広告やろうと思っても

自分ではよくわからないし

 

ちょっとクリックしてみて

試しに日予算500円とか

5000円くらいかけなきゃって言われて

 

なんとなく行けてそうな

写真をのっけてみて

 

それなりにコピーを書いてみて

いざ出稿。


 

成果はまずまず

取れたんだか

取れてないんだか

 

専門家の意見を聞かないと

良いのかどうかもわからないし

 

取れたリストを

どう活用していいか

 

さっぱりわらない。

 

メール配信システムに

登録しようにも

 

一苦労。


 

ステップメールがいい?

 

どうやってやるんだ!


 

ステップメールを調べているうちに

一日終わっちゃう。


 

プロダクトローンチ?

 

4本の動画?


 

どうやって撮影するのかな

 

iPhoneでも綺麗な動画は撮れるけど

 

やってみて、

 

なにしゃべっていいか

 

わからない。


 

そしてカミ噛み。。。


 

やっぱりプロに編集してもらった

 

かっこいい動画じゃないと

 

だめだよなーて諦める。


 

簡単にできる方法!

 

ライブがあるじゃないか!


 

ライブ配信に取り組むも

 

やっみたけど

 

視聴者集まらず、、、


 

Facebookグループ

 

ちょっと集めてみたけど

 

売れたのは低単価。


 

ライブローンチ

 

ちょっと売れてみたけど

 

めっちゃくちゃ。


 

長期的に使えるものではなかった。。。


 

みんな

 

こんな風に悩んでいるのではないでしょうか。


 

時折いただくメッセージや

 

アンケートを拝見すると、

 

みな

 

”長期持続的に回る”

 

ビジネスを構築したいって

 

悩みを書いてくださいます。


 

一過性のものではなく

 

一時期売れる

 

というものではなく


 

長期持続的に売れるもの。


 

それを求めていますよね。

 

それは、実現が可能になります。



 

そのためには、

 

マーケティングの全体像を学び

 

WCSでお伝えしているような

 

セールス

 

マーケティング

 

ミッション


 

この3本の柱をしっかりと

 

身につけ、

 

セールス

一対一

一対多

オンライン

自動化

 

動画マーケティング

コピーライティング

パブリックスピーキング

 

ライブローンチ

プロダクトローンチ

広告運用

 

ミッション

パッション

SDGs


 

今、ここに書いたもので

 

アンテナの高い人であれば

 

WCSでなぜ成果が出るのかって

 

ああ、なるほどなって

 

わかるはずなんです。


 

わかりますでしょ?


 

そして、人間的に高い人が

 

これらの本質を理解して

 

取り組み続けるのですから

 

それは売れるようになるのです。


 

個別相談が入りすぎて

 

仕事の問い合わせが入りすぎて

 

お客様が入りすぎて

 

自分で忙しさをコントロールしなきゃいけないくらいに

 

さっさとステージを上げましょう!


 

ステージが上がった後の

 

運営の方法まで

 

WCSではお伝えしています。


 

年商も1億円くらいまで作ると

 

そこそこ

 

仕組みも整った状態になっていると思うんです。


 

だから、私は、1億円企業を

 

量産したいと思っています。


 

みんなで、頑張って

 

社会にインパクトを残していきましょう!


 

今、弊社のマーケティングチームが

 

用意してくれています。


 

しかも、それが誰かというと

 

WCSのメンバーの方々なんです!

 

これ、すごくないですか?

 

コミュニティをやっている

 

講師の方々も

 

クライアントさんたちに

 

全任せできるくらい

 

自信を持って信頼して

 

チームをつくっている人

 

あまりみたことがありません。


 

すごいコミュニティができました。

 

私の誇りです。


 

この場をお借りして

 

有難うございます!