石塚です。
出版の話題で
最近は発信が
多くなっていますね。
そうなんです。
”信頼感が違う”
ということ
そして
”影響力が違う”
ということ
ぜひお伝えしたいと
思っています。
本があるだけで
信頼できる”先生”
と見ていただけて
どこかの誰かが見ています。
だからこそ
私は、信頼感のある方と
一緒に仕事をすることができますし
その方からも
信頼をしていただくことができる。
共創をして
さらにビジネスを伸ばし
社会に認知を
広げて行くことができています。
一緒にお仕事させていただいている方は
”出版”
をすでにされている方が多いです。
私のクライアントにも
著者は多いですし
WCSのメンバーは
次々に出版を決めています。
”書籍が出ている”
ということは
すなわち
”社会に対して
伝えたいことがある。”
それを、
・出版社が認めて
・市場があり
・信頼性があり
・社会性がある
ということの裏返し。
なぜ、著者に、新しい仕事
プロジェクトが生まれ
どのように波及を起こしているのか。
発信し続けることによって
また、新しいチャンスが舞い込みます。
次なる出版の話や
時代が後押しする話。
発信すればするほど
状況は好転して行きます。
ただ、それは
想いが強く、やり続けている人だけに
訪れるチャンス。
ですので、
想いが強く、発信し続け
行動し続けている方へ
私もお役に立ちたいと思っています。