「夏休み料金」の矛盾 | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

今日は、思いっきり俗っぽいことを書きます(笑)。

 

若いころから、ずっと矛盾だと思っていることがあります。

 

それは「夏休み料金」というものの存在です。

 

いろんなものに「夏休み料金」なるものが存在します。

 

多いのは観光関連。

観光施設やホテル・旅館などに夏休み料金といっては、ふだんよりも高めの料金が設定されている。

 

夏休みは、家族連れなどで混雑しているし、その分サービスが低下することが予測されるのに、、。

 

カラオケボックスだって、夏休み料金だって?!

サービスは何も変わらないのに?!

 

今年の夏は、昨年よりも暑く感じるし、夏休み料金がいやなので(笑)、

どこかに行きたい気持ちをぐっと抑えて、家で涼んでいることにします。

 

 

ホントに日中は暑くて、
最近の趣味のカフェめぐりも行けないです。
 
 
このラテアート、スワンですか?
(あ、聞いちゃいけないですよね(笑))
クジャク?
フェニックス(不死鳥)?
きれいです~!
 
 
 
 
そんなわけで、お知らせです。

 

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