死んだらどこへ行くのか? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

私たちは、誰一人として例外なく「死」を迎えます。

 

最近も著名人の死が相次いで報じられていますが、元気に活躍していたあの人だって、自分だって、いつかは死を迎えるのです。

 

さて、では、死んだら私たちはどこへ行くのでしょうか?

 

多くの方は「天国に行く!」と思っているかもしれません。

 

では、天国とはどんなところでしょうか?

 

うーん・・・。

 

その答えがわからなくても、とにかく、みんな亡くなったあとは、天国に行くと思っているのです。

 

これは、この世(現世)とは違うけれど、また別の世界に行くと考えている、ということですよね?

 

つまり、多くの方は「天国がある」=すなわち「霊界がある」と考えているということです。

 

「人は死んで、肉体はなくなっても自分のたましい/意識/心は、どこかに存在し続けると思っている」。

 

死んだら、自分は消滅してしまうのではない。

また、この現世のどこか一点にとどまっているのでもない、

そんなふうに考える方が多いようです。

 

そして、そのたましい/意識/心にコンタクトを取って、お伝えするのが「ミディアムシップ」といわれるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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