ミディアムって何をする人? | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

ミディアムって、自らの特殊な能力を使って、スピリットの存在(故人の霊や守護霊など)とコンタクトを取り、相談者様にメッセージを伝えたり、通訳のような役割をしたり、この世とあの世の間を繋ぐ存在。

この世とあの世の中間に立つので「中間=ミディアム」と呼ばれます。

ミディアムは日本語にすれば「霊媒」となりますが、日本のこれまでの霊能者とはかなり違います。

本当のミディアムは、除霊も浄霊もしません。

なぜなら、それはミディアムの仕事ではないからです。

ミディアムは、あなたを愛している存在とだけつながって、お話しをします。

あなたを愛している人が、あなたのそばにやってきて話しをしてくれるのに、除霊や浄霊をして、その人を追い払う必要がありますか?

 

ですので、良いミディアムのセッションは、ヒーリングともなり、心とたましいの癒しをもたらします。

ミディアムは、占い師とは異なり、恋愛などの人間関係の相性や、ものごとの吉凶をみたり、結婚できるか?宝くじが当たるか?など未来の予知・予想をしたりは基本的にはいたしません。
未来のことについては、スピリットの存在が、前向きなアドバイスなどを伝えてきてくれることがあります。その場合は、もちろん歪み無くお伝えしています。

目に見えない世界って、科学的で無いとか、存在しないものにされそうですが、死後の世界があると考える人が年々増えているそうです。

特に若い世代では多くの人が、死んだら天国に行くと、死後の世界を信じているそうです。
 

目に見えない世界を信じる世代の素晴らしいミディアムが、これからたくさん出てくるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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