クリスマスのメッセージをガイドスピリットに聞いてみました。
こんなビジョンが送られてきました。
『クリスマスの夜、街に雪が降ってきて、舗道に降り積もっています。ある人は傘をさして歩いていますが、別の人は傘をささずにコートのフードをさっとかぶって歩いています。
傘をさした人は、足元の注意がおろそかになってしまって転んでしまいました。』
どんな意味があるのかを尋ねてみました。
このような意味らしいです。
↓
『雪に降られてもそんなには濡れません。ささっと払えば雪は除けることができます。
新型コロナウイルスやあなたが懸念していること、そのことに気を取られてばかりいては、足元がおろそかになってしまいます。
たとえば、コロナの感染は心配ですが、あなたが一日中、家にいてテレビでコロナのニュースを見ていても状況はさしてかわりません。
それよりも、足元を見て!
自分のやるべきこと、できること、やらなければならないことに精進しましょう。
やるべきことはそれぞれです。生業にいそしみましょう。
Merry Christmas!』
※新型コロナウイルス感染症には各自、十分ご注意ください。
↑私が好きな大阪・北浜の菓子店「五感」さん。イルミネーションがきれいでした。古い建物を使った店構えが素敵。