高校生の時は占い師でした?! | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

私は高校生の時には既に占い師でした~(笑)

というのは、ある時、教室で休憩時間になにげに占いをしていたのですが、それが友人の間で当たると評判になり、順番待ちの列が教室から出て廊下まで続いていました!他のクラスや違う学年の人など、知らない人もたくさん占いました。

そのとき、やっていたのはトランプ占いなのですが、、。

その行列を見て、自分は気が遠くなったのを覚えています「どれだけやれば、この列は終わるのだ?!」と。

恋多き年ごろ、悩み多き年ごろの女子高生ですから、占いに並ぶのもあたりまえですよね。

もちろん無償でやっていましたよー。

 

それから、大学生の時も自分や周りの人たちを占っていました。そのときはタロットとか使ってたかなぁ?

就職してからは、仕事に専念しましたので、他の方への占いはほとんどしなかったと思います。

 

そんなわけで、占い師歴は実は長いんです。

 

9月29日のスピ*コレでは、そんなころを思い出して(笑)、カードとサイキック能力を使ってみなさまのお悩みにお答えしていきたいと思っています。

カードと直感を使ったリーディングで、非常にスピーディにお答えを出しますので、お客様が「何を聞こうかなー」とか考えこまない限りは10分間でも2つ、3つの事柄についてお尋ねいただけると思います。