霊視のおはなし「おかあさんの椅子」1 | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

いつも当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

お客様から、ご感想をいただきましたので、ご承諾のもと、原文のまま掲載させていただきます。

 

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吉田きよみ様
先日は、ありがとうございました。
2回目のシッティングで、前回と同じく楽しみな気持ちで伺いました。
母の様子を見てもらいましたら、お気に入りの椅子を見つけて座っているとの事でした。

実は母が買おうとしていた椅子と同じものをシッティングの数分前にインテリアショップにて、私自身が座ってみたばかりでした。
吉田さんが見てくださった母の椅子と、私がインテリアショップで腰掛けた椅子の色も同じでした。

人はどうしても目に見えないものは信じられません。
ましてや長い間 自分とは、この肉体の事だと思いながら生きてきたのです。
ですから、いろいろな書物に書かれた霊界の話はなかなか理解できないのは当たり前です。
ただ、否定したり、疑ったりするエネルギーを、理解したり、信じたり、感謝したりすることに使う方がずっと幸せになれると思うのです。
何より、疑い、否定する地上の家族を見て、一番はがゆい思いをするのは、霊界の愛する人々なのでしょうから。
吉田きよみさん、これからも宜しくお願いします。 (H様より)

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ご感想をいただき、どうもありがとうございました。

深い洞察をされるH様のおっしゃるとおり、霊界のことを信じてさしあげるというのは大切なことだと思います。

 

※ミディアムシップのセッションは、現在の科学で証明できるものではないこと、

また、セッションは、そのときその時によっての個人差があることをご了解ください。