アーサー・フィンドレー・カレッジでの授業・その2 | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

九州北部での大雨の被害に遭われた方々と地域に、心よりお見舞い申し上げます。

暑い時期ですので、本当にたいへんだと思います。どうぞお身体お大事に・・。

 

先週末は連盟のクラスのため大阪に行ったり、個人セッションのおしごともコンスタントにいただいて、その他の用事もいろいろあったりで、すっかりブログから遠ざかってしまいました。

メールの返信もゆるゆるですみません。

 
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さて、カレッジでの授業ですが、コース全員で受ける授業には、「レクチャー(講義)」と、「ワークショップ」がありました。

レクチャーは、文字通り先生の講義を聞くものです。

今年のテーマは、

*スピリチュアリズムの哲学について

*自己開発の重要性について

*スピリチュアル・ヒーリングについて

*プライベート・シッティング(個人リーディング)について

*スピリット・アートのエビデンス(証拠)について

*AFCにまつわる歴史などのお話

などでした。

 

ワークショップのほうのテーマは、

*スピリチュアル・カウンセリング

*スピリチュアル・ヒーリング

*“色の言葉”

*トランスについて

などでした。

 

私、個人的には、今年はハードワークな授業は少なかったように思います^^;。

 

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