ミディアム(霊能者)の力・・当たるとか当たらないとか(4) | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

前回のつづきです・・・


霊界から来てくれるコミュニケーターは、あなたを愛している方で、自分の身元を明かすことを厭(いと)わない方であるはずです。


私は、悪意を持ってやってきたコミュニケーターには会ったことがありませんが、

たとえば、どこかの霊能者のところに行って、

「この人とアナタは、ずっと仲が悪かったから、亡くなった今でもうらんでいるよ・・」

なんて言われ、少し思い当たる節があったとしたら、当たっている、すご~い!と思うでしょう。


だけど、亡くなってもなお恨んでいるままの霊は、きっとそうそういないと私は思います。



**波長の法則っていうのがあるから**


同じようなたましいレベルや気持ちが引き合うので、あなたが常に恨みや憎悪等のなかで生きているとしたら別ですが・・。


ですから、そういう霊(または霊のそういう部分)を感じたとしたら、そのミディアムは、そこと波長が合ったということで・・(あとはご想像ください)。


“当たっている!”と思うけど、いずれは、愛のない発言をしてくるようになり、人を不幸のほうにもっていく。

ちょっと怖いですね・・気をつけて。



 ※これはあくまで私の考えです。




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