四十九日は薬師如来に・・ | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

先日、親戚が集まって、義父さんの四十九日の法要をしました。


義父さんが天国に行ってから、あっという間に四十九日を迎えましたが、スピリチュアリズムでも、死後2~3ヶ月すると、たましいは落ち着き、次のステップ(ステージ/階層)にすすむといわれますから、ちょうど同じような時期なんでしょうか。


法要はお寺で行いました。

お寺は真言宗で、四十九日は薬師如来さまにお導きをお願いするのだと、お寺さんが言われてました。

薬師如来は、昔、インドのお経を中国語に訳したときに、薬師=医者と訳されたそうで、その後、病気を治す仏様、とくに眼の病気を治してくれるとして信仰を集めていると・・。

けれど、病気を治すことに限らず、薬師如来さまは大日如来の知恵の化身だとおっしゃられていました。


現世という学びの学校を卒業した人は、次の世界で、次なる修行に進むと、言われてました。

・・・そのへん、スピリチュアリズムと似てるじゃん!(笑)





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