子どものころに、いじめられたり、いやな思いをしたりして、それらが心の傷になっている・・、大人になって何年経っても抱いている方って多いと思います。
大人になってみて、子どもに接していて思うのは、
子どもの言葉や行動って、結構、辛らつ・・。
(辛らつ・辛辣・しんらつ=言うことや、他に与える批評の手厳しいようす。漢字は、舌をピリピリさせるほど辛いというところから。)
だけど、そんなに深い意味や、悪気があって言っているのではなかったりする。ただ幼いだけ。
だから、子どものころのそんなトラウマを抱えていると思う方は、いま一度、考え直してみて。
たいしたことはなかったんだ・・って、結構、片付くこともあるかも。
片付けて、前向きになったほうが、これからのあなたのために、きっと良いと思います。
どうでしょう?