今日は「近代スピリチュアリズムの日」です。
1848年3月31日、アメリカ、ニューヨーク州の閑村ハイズヴィルのフォックス家に連日起こっていたポルターガイスト事件が複数の人により、確認され、この世に住む人間とスピリット・霊が交信することができると確認された日です。
この日が始まりの日となり、それから今日まで、多くのスピリチュアリストの先輩方の研究と努力と霊界の協力で、いま現在、私たちがいろいろなことを学び、その叡智にあずかることができています。
霊や死後の世界についての話はタブーな場合も多いですが、それだけではなくて、本当はどう生きるか、いかに良く生きるかの哲学だと思います。
死ということを考えるとき、人はいかに生きるべきかを考えることができます。
真のスピリチュアリズムというものに理解のある方々が増えることを願っています。
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私のほかにも優秀な先生がたくさんいますよ。