初めてのミディアムシップ・セッション | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

31日は、スピリチュアル・クラスのフォロークラスを開催させていただきました。

クラスは、8月は夏休みになります。また9月に再開です。ありがとうございました。


しかし、もう8月ですね。1年って、早い・・DASH!


では、予告通り、私が初めて、スピリチュアル・カウンセリング(ミディアムシップ)の個人セッションを受けたときのことを書きますね。


私が初めてセッションを受けたのは、4年くらい前、イギリス・ロンドンのSAGB (The Spiritualist Association of Great Britain)でした。

今から思えば、初めてのセッションがSAGBってのも、ある意味すごい?!


そのときは、2人のミディアムにセッションを受けました(もちろん、別々に)。

一人目がミディアムA氏でした。


部屋に入るなり、亡くなった私の祖母が来ていると言いました。

その描写を聞いていると、母方の祖母と思われました。

祖母は、霊能者だったので、「とても応援している。あなたがミディアムになるまで育てる・・」と言っていると。

そして、私の姉妹のことをたくさん伝えてきました。言われたことの、まぁ6割くらい符合していたかと思います。


“フューシャ”の花が見える・・とか言ったり(=SAGBの中庭にきれいに咲いていて、私はセッション前にそれを見ていた)、

“テムズ川が見える・・”と言ったり(=ロンドン到着寸前に、飛行機の中からテムズ川とロンドンの町並が見えて感動したのです)、そういうところは、オーリックリーディング(オーラに含まれている情報を読みとること)かな・・と思ったりもしました。


そのときのセッションは、自分のことより、姉妹への話が多くて、まさに姉妹へのメッセンジャーにされた感じでした。

自分の未来のことをいくつか言われたけど、それは符合するかなぁ?・・まだ、未来は続いているからわかりませんけれど、リップサービスかな~、結構良いことを言われました。


一緒に行ったお友達は、近々離婚するとか、散々に言われて怒っていました

^^;。(もちろん、今も離婚していません(笑))


もう一人は、若い男性ミディアムのJ氏でした。

それは、また次回・・。



明日は個人セッションのため、横須賀にうかがいますね♪



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