祈りとアファメーション | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

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“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

祈りとアファメーションについて。


「アファメーション」と言う言葉を聞いたことがありますか?


私の解釈ですが、

「祈り」は、自分以外の誰かのこと、誰かのためのことを、神やその他自分が崇拝するような存在にお願いすること。

「アファメーション」は、自分のことについて宣誓すること、意思を確立して、唱えて、たましいに落としこむこと。

そのように考えています。


もちろん、自分のために祈ってもいいのですが、他の人のことを祈る方が願いが叶いやすいと言われています。


たとえば、病気になった自分がいたとして、

「祈り」なら・・・「神様、私の病気を早く治してください」とか、「早く治りますように」、ですけど、

「アファメーション」なら・・・「私は本来持っている健康体を取り戻し、いきいきと暮らすことができます」のようになるかと思います。


アファメーションは、叶えたい望み、なりたい姿などを完了形で唱えるのがいいといわれます。

そして、心で唱えてもいいですが、声に出して唱えるとさらに良いと言われます。

“おとたま(音霊)”の力を使うのでしょうね。


みなさんも誰かのために祈り、自分のためにアファメーションしてみては?


『わたしはパワフルなライトワーカーです。

  私はみなさんの幸せのためにはたらきます♪』



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