こんばんは！
今日はタイトルの通り
妻の誕生日でした
なので
放課後は少しだけ
部活指導に行って
途中で
もう一人の顧問の先生に
残りの時間をお願いして
早めに帰ってきました
お祝いは
シャトレーゼのケーキと
妻の好みの赤ワインで
話を戻して
（お？食レポじゃないのか！？w）
今日は部活指導を
『妻の誕生日』
という理由で
もう一人の先生にお願いして
早く上がったわけですが
これを言うのには
やはり勇気が要りました。
客観的に考えれば
大事な家族の
大切な誕生日ですから
教職員に
部活動を受け持つ義務が無い
（
そもそも勤務時間外）
ということをわきに置いても
「妻が誕生日なので…」
と言って
責められることは
一つも無いと思うのですが
皆さんの職場だったら
いかがでしょうか？？
ちなみに
もう一人の顧問の先生は
「いいよ〜、任せて〜」
と
快く送り出してくださいましたし
僕が逆の立場でも
同じように
振る舞うだろうなと思います。
だって
仕事は誰かが代われるけれど
家族の代わりは誰にも
できないのですから。
それに
家族を大切にしてない教師から
「家族を大切にしなさい」
と言われても響かないですよね（笑）
兎にも角にも
そんな当たり前が尊重される
【お互い様】
の関係性であれたら
職場の風通しは
すごく良くなると思います。
今日の件について言えば
今の職場環境が良いことと
自分が当たり前の主張を
できるようになってきたこと
その両方があって
家族ファーストな振る舞いが
実現できているのだと思います。
（勿論まだ100%ではありませんが）
どこに行っても
このスタンスを維持できれば
あと30年続けることも
出来るかもしれませんが
今の教育行政のシステムでは
厳しいだろうな〜と
思わざるを得ません
現場のシステムを
誰かが変えてくれるのを待つか
自分が変える側に立つか
それも待てなければ
自分の働き方を変えるのが
最短経路でしょう
どれにしようかな〜？
ワクワクしてきたー＼(^o^)／
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました♪