
こんにちは。
慈恵クリニック院長 山田義帰です。
今日は
パンの日です。
今朝も朝食に
パンを食べました。
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天保13(1842)年旧暦4月12日、
伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍が
軍用携帯食糧として乾パンを作った。
これが日本で初めて焼かれたパンと言われているようです。
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朝からご飯を炊いて
きちんと
食べている人は
多いのでしょうか?
パンの方が
手軽ですよね。
ご飯はそのまま
食べられますが、
パンだと
ジャムやバター、
マーガリンがないと
食べられないから
ダメだと言う人もいます。
ただ
あまりにも
砂糖やクリームたっぷりの
糖分の多いパンは
糖化とか考えると
良くないでしょう。
ガンの食事療法で
有名なゲルソン療法では
無添加な全粒粉を使った
手作りのパンを食べることを
推奨しています。
パンの話のついでに
昔、子供の頃に
ロバのパン屋さんが
街を巡回しながら
パンを売っていました。
パンを買うだけの
小遣いがなかったので、
ロバのパン屋さんを見ても
パンを買ったことはありません。
ただロバに引かれた陳列ケースの
パンが美味しそうだったのを
微かな記憶として残っています。
今はパンも沢山の種類があって
とっても美味しいですよね。
ただ毎日
朝食で食べるパンは
添加物の少ない
シンプルなパンが
良いですね。
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