こんばんは!
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さて今回は前回紹介したアイアンマンのヘルメット製作のために
ネット購入しました物が届いたので、
そちらを紹介していきましょう。
左上がエポキシパテで、粘土みたいな感じのタイプです。
主剤と硬化剤を混ぜて使います。
形状を作ったり出来ますが、硬化時間が長めですかね。
左の真ん中がポリエステルパテで、硬化剤を混ぜて使うタイプのパテです。
車補修で使う厚付けパテの様な感じです。
左下がラッカーパテで、ペースト状なので、そのまま使ったり、薄め液で薄めて液状にして使ったり出来ます。
車補修だと、薄付けパテみたいなイメージです。
右に写っているのは3Dペンです。
3Dプリンターで出力した物の補修に使えるようなんで、前から少し気になってました。
今回、Amazonで色々と物色していたところ、安いのがあったのでポチってみました。
SUNLU SL-600という機種です。
3Dペンは大体3千円台後半から4千円台後半位が相場かなと感じたんですが、購入したのは、なんと「999円」
しかも、元値は4999円だから4千円引き、、、、
レビューを見ると、ちゃんと使えているという人と、すぐ使えなくなったという人が。
なんか雲行きが怪しい感じがしましたが、まぁダメなら仕方ない、くらいの気持ちで。
「SUNLU」というメーカーは3Dプリンター用のフィラメント(材料)を販売している会社だったのと、
他のメーカーは全く聞いた事がない名前だったんで、こちらにしました。
付属品が色々と付いてました。
説明書は英語だったんで、なんとなく理解しつつ使ってみましたが、
ボタンも少ないので、シンプルな感じです。
ペンのお尻の方に、マイクロUSBの端子があって、そこにケーブルを刺して、電源アダプターを電源につなげば、
勝手に電源が入ります。
でも、そのまま放置しておくと勝手に電源が落ちるみたいですね。
電源を刺したらロードボタンを押すと、LEDが点灯から点滅に変わって使えるようになりました。
赤点滅→緑点灯に変わったら加熱完了の合図ですね。
最初、それが分からず、ハズレ引いたかなと、ちょっと焦りました。
アイアンマンヘルメットの方はそんなに作業が進んでおりませんが、
マスク部分の開閉機構を検討してます。
一応、CADにデータを突っ込んでリンク構造を検討、、、
やっぱり開閉できた方がかっこいいですからね。
youtubeなんかでも、作っている人がたくさんいますし。
ただ、上げた時の位置が高すぎたりしないかな~というのも見かけますんで、ここは原作っぽく、、、
といっても、よくよく考えたら「アイアンマン」の映画見たことない(笑)
まずは映画見るところからですかねw
まぁボチボチ進めます。