爽やかな辛さがクセになる月寒西のカレー屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

10月最後の週末は、思いっきり晩秋。

カレー南の人気店が第2第4土曜休みと知ってニコ

 

 

 

路線変更、国道36号から入るとすぐ。

 

 

一軒家を丸ごと改装したような佇まいチョキ

 

駐車場は5台分くらいあるのかな。

車から出た途端、いい匂いが漂ってきます風船

 

 

 

ターバンおじさんが目印みたい爆  笑

 

 

 

店内は、まだ真新しいカフェのようニコニコ

別の部屋もあって、かなり広いんですね。

 

店主と思しき男性に券売機を促されアセアセ

 

 

 

ボクはすぐ決まりましたが、

鬼嫁はメニュー構成を把握するのに長考お願い

 

 

食券を渡したら、ドリンクもサービスだってウインク

 

 

 

テーブルにもメニューがありました虫めがね

青唐辛子カリーやスパイスカリー、まぜカリーにパスタ。

 

辛さも、中辛、大辛、激辛、涙辛、笑辛って、どんだけ!?

 

 

 

厨房ではお姉さん二人が腕を振るっている様子キョロキョロ

 

開店から30分経っているのに、われわれだけ。

でもすぐに、若いカップル、ソロ男性3人が次々に来店。

 

「やっぱり、私持ってるんだわー」と鬼嫁物申す

 

 

 

すぐにドリンクが運ばれてきましたニヤリ

鬼嫁はアイスティー、ボクはアイスコーヒー。

 

思ったより深煎りで、本格的なコーヒーOK

 

 

 

続いて、サラダもうずまき

鬼嫁はすぐ食べ始めたけど、ボクは箸休め用にキープ。

 

 

 

 

 

オーダーから10分後に出来上がりベル

 

 

「辛口カリーライス」 900円。

鬼嫁は、シンプルな青唐辛子カリーグラサン

銀皿の上には、これまで見たことのない深緑色。

 

辛さのレベルが分からないので、デフォルトでグッ

 

 

 

「辛口三元豚ロースカツカリーライス」 1350円。

ボクは、少し贅沢をさせてもらってカツカレーよだれ

 

 

 

お初の青唐辛子カレー、いただきますナイフとフォーク

 

 

 

シャバ系のルーは爽やかな辛さラブ

青唐辛子特有の辛さはすっきり、でも後を引く旨さ。

 

デフォルトでも結構辛いので、

辛さをアップしなくて良かったかもチュー

 

 

 

サクッと揚がったロースカツ。

三元豚だからなのか、やわらかで甘~い照れ


 

こだわりの青唐辛子カレーに大満足チュー

 

 

 

2023年(令和5年)移転オープン。

大通でお酒が飲めるカウンター10席の店が始まりとか。

メニューにもうひと工夫あるともっといいかも流れ星

 

 

 

 

札幌市豊平区月寒西1-10

 カリースタンド

 

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