ふと思い立って早春の胆振旅(その2) | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

目的地に向かうにはまだ早いすぎるし、

下調べはしてなかったけど、腹ごなししないとニコ

 

 

 

とりあえず、国道37号沿いの道の駅へ。

 

 

広々とした駐車場の向こうは城跡のような佇まいチョキ

手前にある巨大なオブジェが目に飛び込んできます。

 

ちょっと風変わりなものが付いてますね虫めがね

 

 

 

まずは、観光物産館から攻めますかニコニコ

地元の野菜や加工食品、お菓子が所狭しと並び、大賑わい。

 

 

 

なんか見たことのあると思ったら、

これが伊達男にちなんだ名物「ハンサム焼き」かウインク

 

 

 

パン屋さんもありましたが、

これから温泉に行く前なので、あくまでも見るだけアセアセ

 

 

 

大手門の向こう側は、大きな広場になっていて、

カルチャーセンターや体育館などもある市民の憩いの場風船

 

 

 

敷地内には「だて歴史文化ミュージアム」もOK

 

有料だったら入らないと豪語していた鬼嫁は、

中に入ると興味津々で、2階が有料ゾーンになってますが、

 

300円なら行ってみるかだって物申す

 

 

 

重要文化財の有珠モシリ遺跡出土品びっくり

 

 

 

アシリパのおばあちゃんが着ていたやつラブ

 

 

 

縄文からアイヌ文化、そして武家文化へあしあと

 

 

 

毛虫は後退しないという理由で、

こんな前立てになっていたんですねチュー

 

 

 

コンパクトながら充実した展示は、

なかなか見ごたえがあり、思ったより楽しめました拍手

 

 

 

でも、女性陣が一番ウケたのは、びっくりドンキーキョロキョロ

 

 

 

しゃちほこが牛になっていて、反り返りが凄っ爆  笑

 

 

 

 

道の駅を出た後、もう1軒だけ寄り道。

偶然、前を走っていた車も同じところで停車車

 

 

ここも気になったけど、前を通るだけチュー

 

 

鬼嫁は温泉でゆっくりしたいので、

レクはこれくらいにして、伊達にお別れバイバイ

 

 

 

 

伊達市松ヶ枝町34番地1

 道の駅 だて歴史の杜

 

伊達市南稀府町303-49

 自家製酵母パンとスコーンの店 チカプ

 

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