おめざにもピッタリな円山の隠れ焼き菓子屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

スパイスチャージで大満足の鬼嫁。

機嫌がいいうちに、気になっていた店に寄り道ニコ

 

 

 

地下鉄東西線「円山公園駅」から、徒歩5分ほど。

 

 

これが目印みたいですけど、

円山の住宅街の道端に小さな立て看板を発見気づき

 

 

ここって、カトルフィーユがあったとこかも!?

 

 

 

ホントにここでいいのかな…

おそるおそる家と家の間の通路を進んで行くとあしあと

 

 

 

ここで間違いないみたいOK

しかも、かなり早くからやっているんですね。

 

 

 

白い扉のさりげない佇まいチョキ

先客の女性が出てくるのを待って、中へ。

 

 

 

おじさん一人だと入りにくそうだけど、

こんな時、一緒にいてくれる鬼嫁が何と心強いことかお願い

 

 

 

2組までしか入れない小さな店ですが、

白を基調としたセンスの良さを感じますねウインク

 

 

 

素敵空間は香ばしい香りでいっぱいラブラブ

 

てっきり女性がやってるのかと思ったら、

割と体つきのしっかりしたお兄さん一人で接客うずまき

 

 

 

スコーンとかマフィンの専門店と違って、

いろんな種類の焼き菓子がテーブルの上に集結よだれ

 

 

お昼はとうに過ぎているし、

シナモンロールは売り切れたのかもうずまき

 

 

 

冷蔵ケースには、タルトやパイ、

バスクチーズケーキ、プリン、パンナコッタも虫めがね

 

 

 

外には、次のお姉さん2人組が待ってましたチュー

 

 

 

2022年(令和4年)オープン。

朝9時からやっている焼き菓子専門店。

通りからは入口が見えませんが、進めばわかるさ流れ星

 

 

 

 

 

おめざでもいいですが、日曜日のおやつにベル

 

 

「ミルクスコーン」 350円。

「チョコとくるみのスコーン」 350円。

一般的なスコーンと比べると、割と大きめびっくり

 

 

 

表面はサクッ、中はホロホロ食感ラブ

牛乳と生クリームとバターの香りがたまりません。

 

 

 

「カヌレ」 350円。

外はカリッ、中はもっちり。

ほどよい甘みが実に上品な味わいチュー

 

 

 

「金柑の焼タルト」 350円。

タルト生地の香ばしさとキンカンが絶妙爆笑

 

「レモンのケイク」 300円。

レモンの爽やかな酸味にバターの風味が合う拍手

 

 

 

 

札幌市中央区南3西23

 オハヨウケイクス

 

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