羽田空港で買える東京の渋いおみや | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

 

年明け早々に東京に行ってきた薄情娘から、

時間がなかったので、空港で買ってきたというお土産チョキ

 

 

 

東京土産といえば、

何となくこじゃれたイメージがありますが…

 

 

「治一郎のバウムクーヘンカット」

ホールタイプより、お手軽感がありますねひらめき電球

 

 

実は、ボクも空港で見掛けて気になっていました。

 

 

きめ細やかで、しっとりやわらか~ビックリマーク

口の中の水分を持ってかれることもありません。

 

甘さ控えめで、卵感がしっかり (・ω・)b

 

 

 

 

そして、もう一品ベル

 

 

「豆源の塩おかき」

慶応元年(1865年)創業の豆菓子専門店叫び

その豆菓子に勝るとも劣らない人気商品なんだそう。

 

 

丁寧に天日干ししたもち米の生地を、

高温の米油と胡麻油で揚げ、サッと塩をふる昔ながらの

シンプルな作り方にこだわっているんですって φ(.. )

 

 

さっぱりとしてて、お米の香ばしさが口いっぱいクラッカー

思ったほどしょっぱくないので、いくらでも食べられます。

 

 

 

こんなおみやを買ってくるなんて…

我が娘ながら、なかなか渋いチョイスですグッ

 

 

 

 

浜松市東区丸塚町143

  (株) 治一郎

 

東京都港区麻布十番1-8-12

  (株) 豆源

 

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