うどんも復活した山の手のおそば屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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地下鉄東西線「発寒南駅」から、徒歩15分ほど。
山の手通沿いにあるおそば屋さんに、半年ぶりにやって来ました。



道路脇には、「摩周そば」の幟がはためき、
入口横には、紺地に白抜きのタペストリーが新登場。

おや? 宮の森時代の「うどん」も、復活したみたいですね


テーブル席はふさがっていたので、畳敷きの小上がりでいただきます。



やっぱり、メニューにも「うどん」の文字が加わりましたね~

壁に貼られた「牡蠣蕎麦」にも惹かれましたが、温かいそばから、
「三角山五衛門」で食べたことのあるメニューをオーダー (^-^)/



「きのこそば」 850円。
大根おろしを取り囲んだ三つ葉の下に、きのこが垣間見えます



8種類あるかどうかはよく分かりませんけど…
きのこ大根おろしって、最高の組み合わせですよね~ (≧▽≦)




細身でシャープなそばは、ツルツルッとのど越し抜群☆
ちゃんとコシが残っています




途中から、天かすと七味を入れ、味の変化を楽しみます (^~^)



出汁の効いたつゆに名残を惜しみつつ、完食



昨年、オープンしたばかりですが、
次回の訪問が楽しみな、進化系のおそば屋さんです \(^_^)/




札幌市西区山の手7-7
  そば屋 五衛門

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