人生のルール。 | 成幸の設計図

成幸の設計図

当ブログでは、福島の大自然で育った23才ヨッシーが成功者たちから学んだ



【夢を実現して、好きなことを好きなだけ好きな人たちと人生を楽しく過ごす】



という『成幸の秘訣』を伝えていきます♪

こんにちは!


みなさんは「人生のルール」って決まってますか?


そのルールは誰のために決まっていますか?




人生のルール

1、肉体を与えられる 
好むと好まざるとにかかわらず、
この肉体とは、生きている間ずっとつきあっていかなくてはならない。


2、いろいろな教訓を学ぶ 
人間は「人生」という名の学校に毎日通い、いろいろな教訓を学んでいく。
中には、自分とは無関係でばかばかしく思われるものもあれば、

なるほどと思えるものもあるだろう。
しかし、どんなことでも必ず
意味がある。

3、失敗は存在しない。あるのは教訓のみ 
成長とは試行錯誤の繰り返しで、
実験によく似ている。
例えうまくいかなくても、諦めずに試みればいつかは成功に結びつく。



4、教訓は習得するまで、何度も繰り返される 
一つの教訓は完全に身につくまで、いろいろな形で呈示される。
一つを習得して初めて、次の新しい教訓が示される。

5、学習は一生続く 
人生とはすなわち教訓の連続である。
生きている限り、教訓を学び続ける。

6、「あっちの水」もこ「こっちの水」も甘さは同じ 
「あっち」にたどり着くと同時に、「あっち」は「こっち」に変わる。
そしてまた
新しい「あっち」が現れ、「こっち」よりもよく見えてくる。


7、他人は、自分を映す鏡 
他人の好きな部分も嫌いな部分も、すべて自分の内に持っている。
他人を見るとき、そこには
自分が映し出されてくるのだ。

8、人生は自分で切り開くもの 

生きていくのに必要な道具や材料は、

生まれた時から全部持っている。
どれを選ぶか、どう活用するかは
自分次第だ。

9、すべての答えは、自分の内にある。 
人生で生じる疑問への答えは、
自分の中にある。
大切なのは自分を見つめ、内なる声に耳を傾け、

それを信じることだ。

10、これらはいずれ忘れるだろう。 

11、だが、必要とあらばいつでも思い出せる。




「あなたの人生のルールは誰が決める!?」 



親?

友達?


恋人?


上司?




まぎれもなくそこに存在する、あなたです。