前前前職の先輩の、さしださんが言っていた言葉。「人は食べたいものを食べたらいい。食べたいということは、体が必要としているからである」と。
この言葉は新鮮だった。でも、確かにその通りだとも思った。少し付け加えるとすれば、食べ過ぎないことと、いろんな種類のものを食べることかなと思う。
空腹感を感じることも大切なことだと思う。空腹感を感じないとすれば、食べ過ぎなのである、また、空腹感を感じるためには、適度な運動もした方が良い。
食べたいものを適量食べ、適度な運動をしていれば、いわゆる成人病と言われる高血圧、糖尿病、脳卒中、心臓病、癌になりにくいのでは無いかと私は思っている。
ちなみに空腹感は胃が空っぽの時に感じるのではなく、血糖値が下がった時に感じるらしい。
また、空腹感を感じる時は、
1. 白血球の力が増し、免疫力が向上する
2. 若返りホルモンが分泌される
3. 長寿遺伝子が活性化して、体内の傷ついた遺伝子を修復する
などの効果が期待できるらしい。
食べたいものは我慢せず、しかし食べ過ぎず、軽い空腹感を感じる程度の食事量に抑え、ほどほどに運動することが、健康寿命を伸ばすには効果的なのかと思う。
(今日やったこと)
1. 体重、体脂肪、血圧等の測定:◯
2. 一日一万歩:×
3. 般若心経を唱える:◯
4. 語学学習(主に英語、中国語):◯
5. ストレッチ:◯
6. 腕立て伏せ(30秒に40回):◯
7. Three Good Things:◯
8. 畑:×
9. 蕎麦打ち:×
10 陶芸:×
11. 坐禅:◯
12. ギター:◯
13. スワイショウ:◯
14 料理:×
15. 体幹トレーニング:◯
16. 読書:◯