こんにちは、ゆなつです。
本日もブログにお越しくださり
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過去の経験で感じた事を日々綴っております
今日、担当弁護士からメールでお知らせが来ました。
こんな内容です
⬇︎
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〇〇 〇〇様
お世話になっております。
つい先ほど、裁判所の書記官と話を致しました。
まず、異議申し立てについては、
やはり、一部のみではなく全体が失効する、という判断のようです。
お世話になっております。
つい先ほど、裁判所の書記官と話を致しました。
まず、異議申し立てについては、
やはり、一部のみではなく全体が失効する、という判断のようです。
直接の文献があったわけではないが、裁判官の判断、とのことでした。
当方としては、扶養料請求には異議はない、という立場を明記したいと思います。
なお,期日は12月中旬から下旬に入りそうです。
審判ですので,私のみ出頭しようと考えております。
事前に、異議申立ての理由と主張を書面で提出してほしいとのことでしたので、
その中で、改めて、矯正費用について主張したいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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やはり、そうなりましたか…裁判所方々の頭は固かったという事ですね。
でもね、一人の人が申立てしてるなら分かるんだけど…私と長女が別々に申立てしているのに、
【一部のみではなく全体が失効する】
としてしまうんですね…
お役所の答えはそれで良いけどね。
でも次の審判は12月中旬〜下旬。
また1ヶ月も2ヶ月も先延ばしになります。
さらに1ヶ月半もモヤモヤした思いを抱えて過ごさなければなりません。
少しは待つ側の身にもなってほしいものです。
せめて、長女の審判内容には納得したのだからそのまま認めてくれたら、長女だけでも晴れやかな気持ちにもなれただろうに…
だから、扶養料については異議申し立てありません!って伝えたのに。
はぁー、もうやんなっちゃいます!
さんざん、分からんちんのモラハラ元夫と、発達障害や精神疾患などに理解度が低い調停員に対してたくさんの陳述書を書いて、
長女の扶養料に関してはあそこまでの話でまとまったというのに…
裁判所もずいぶんと分からんちんが揃ってるんだな!
担当弁護士さんも、かなり裁判所の書記官に理由について突っ込みを入れたらしいのですが、
特に過去に具体的な文献があった訳ではなく、書記官もしどろもどろだったらしい。
やれやれ、何だかんだ言って、結局裁判所は人ごとですよね?
どうして一纏めにしないとならない結論だったのか?
どうせ、きちんとした理由なんてないはず
新しい事をしたくないだけ、保守的〜
ならば、もう一度、今までの主張を見直して、最後の審判に挑むしかないですね
凹んでいる暇はない感じです。
これをサッサッと決めてくれないと、私もこの先の人生設計が立てられないし、
長女だって同じ、父親がどれだけ負担してくれるかで、やはりモチベーションは変わってくる。
裁判所にも書記官にも裁判官にも、いろいろ腹は立つけどしょうがない。
先に進むしかないですね。
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