こんにちは、ゆなつです。
本日もブログにお越しくださり
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現在進行中のお話しと
過去の経験で感じた事を日々綴っております
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昨日一日中、考えました。
それこそ調停に代わる審判結果が来てからというもの、何度も何度も審判内容を読み返しては、
受け入れるべきか?異議申し立てするべきか?を考えてきました。
離婚後の調停を初めて、もう1年以上になるわけだし、やったところで時間の無駄なのでは?
とか、
養育費は少しでも増額になったんだし、これ以上元夫からむしり取ろうなんて、強欲な女に見られるのでは?
とか、
1年もやっているとだんだんと始めた頃の強い思いや意気込みが、
調停員の宥めるような意見や相手方からの反論によって、最初の気持ちも続かなくなってくるものです。
でも、やはり思い返すと結婚生活での経済的モラハラもひどかったのですが、
離婚してすぐの時は、歩いて10分ほどの元自宅に不倫相手と住んでいたり、
子ども達が二人とも不登校・ひきこもりになったりという事もあり、
精神的ダメージも大きくキツかったのでその時よりはマシかなと思います。
今さら離婚した相手に頼りたくない!という気持ちだけで頑張ってきましたが、結局、身体は正直なもので、心身ともに壊れました。
職場を休職せざるを得ず、さらに復帰する事ができず、結局は退職してしまいましたが、今はそれで良かったと思っています。
私自身がこうなる事で、ひとりでは二人の子どもを育て上げる事の大変さを痛感しました。
離婚はしましたが、子どもは元夫婦の二人の間の子どもです。
きちんと二人がひとり立ちするまでは、親には扶養する義務があるという法律がある事を知り、そこに頼ることにしました。
子どもを養育していく側が困難に陥ったら、もう片方の親を頼っていいのです。
今回、弁護士さんからは、『休職してすぐにでも申立てして良かったのですよ?』と言われました。
裁判所からの審判内容を見ても、私の申し立ては事情の変更という事で問題なく認められています。
手続きは確かに少し大変だったり、気力も体力も必要かもしれませんが、やはり通るか通らないかはやってみなければ分かりません。
どうしても、元夫側にお金に関する話をすると、私自身がもらうような感覚になったり、そして、元夫側も別れた妻にあげるような感覚になり、いざこざが起きがちです。
でも、養育費は子どもが親に遠慮をせずにもらえる唯一のお金だと思います。
『これは私がもらうんじゃない、子どもの代わりに私が裁判所に申し立てしているのだ』
ともう一度自分に言い聞かせています。
その上でやはり今回の養育費に関する審判内容は、次女に取って有利ではないと判断しました。
話し合いで決まらない相手だからこそ、調停になるのです。それで決まらないからこそ、審判になるのです。
ここで辞めてしまうと、もし異議申し立てしたらどうなっていたのだろうという思いが残るだけです。
そう心に決め、担当弁護士へメールしました。
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