こんにちは、ゆなつです!
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか?しないか?
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
こちらは【現在】のお話を綴っています。
過去のお話については【備忘録】
現在進行形のお話には【現在】と分けさせていただいています。
それでは【現在】の続きになります
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次回の調停期日は5月22日です。弁護士と調停員の予定がなかなか合わず、2ヶ月以上も先となりました。
その間にも、当たり前ですが、次女の学費請求は容赦なく学校からの通知が来ます
すでに争っている中、弁護士からはダメ元で支払い連絡を入れて欲しいと言われましたので、その通りまずはやってみることにしました
元夫へのLINEをしました
私【先日は調停お疲れ様でした
調停でも資料としてお見せしておりますが、次女の2年次の第1期の学費納入期限が3月〇〇日に迫っております。
3月〇〇日支払い期限の春季合宿料金は、期限が過ぎてしまうので、私の方で支払いを済ませています。
書類の方は、私の方に来てますから、そちらに転送いたしますので、お支払いをお願いできますでしょうか?
それとも、こちらの通帳に振り込んでいただく形でしょうか?
そして、こちらは学費ではありませんが、長女が現在受けている治療です
この方が訪問でカウンセリングをしてくださっているお陰で、かなり前向きになり、発達障害(自閉症スペクトラム)を受け入れ、今後はメンタルクリニックの訪問診療を受ける予定です
このカウンセリング治療は全10回です
この方に来てもらえてなかったら、長女は自身の発達障害を受け入れる事も出来ず、部屋から一歩も出られない状況だったと思います
あなたはご存じないかもしれませんが、あなたに家の外(玄関先)で会えるようになったのは、この方が来てくれるようになってからです
こちらは長女の治療費として請求させていただきたいです
あなたは次女への学費はお支払いしてくれてますが、長女の高校の学費もカウンセリング料もいただけてません
せめて長女に対する父親としての責任を果たしていただきたいとおもいます。
それは本人も強く望んでいる事です。『私の高校のお金を払ってくれなかった』という思いは理由はどうであれ、長女の中にずっと凝り固まって残っています
訪問カウンセリングのお陰で、きちんと精神科の医師の診察を受ける気持ちになっています
それが叶えば、今後は、発達障害と強迫観念症に対して、障害年金申請をする事ができるかもしれません
あなたも私も同じように医療従事者であれば、お分かりかと思いますが、強迫観念症は自立支援法が適用され、医療費が1割になります
自閉症スペクトラムの発達障害は障害者3級申請をする事が出来ます
これを利用する事で、今後の就労支援やその先の就職に関しても、障害者枠を利用する事が出来るのです
長女本人は、初めは障害者という事を認めたくなかったようですが、やはり自閉症スペクトラムという特性がある以上、特性を理解して、仕事を依頼してくれるところに入るべきだと思ってます
その気持ちを動かしてくれたのが、現在訪問カウンセリングに来てくれている人です
そろそろ長女の事を受け入れてやってもらえないでしょうか?
彼女本人は自分を受け入れて頑張ろうとしています
次女の学費については支払い期限が迫ってますので、2日以内に返信をお願いします】
元夫からのLINE返信は2日後に来ました!
これについては、再調停を申し立てた意味があったと言えますね!
そもそも、再調停を申し立てたのは、『約束が守られない』『連絡をしても無視される』などが続いたからです
もし今回も既読スルーをされたら、次回の調停で弁護士を通じて調停員と裁判官に言いつけるつもりでした
でも、返信は2日後に来ました…内容はさておきですが。
元夫【 19日に振込します。
360000-(284334÷2)=217823
(795500÷2)-217823=179927
18万円 1期分送金します 】
私【この計算式、意味がわかりません、
次女の矯正歯科治療費も
まだ残っています
そして、私側で
春合宿の費用を支払っています
勝手な解釈で
振り込まないでください】
元夫は本当に意味不明な返信なんです
補足すると1年次の3期分の学費(11月請求分)は¥360,000と請求が来ていたのですが、各家庭の所得に応じて請求額が変更されてきました。
実際には¥284,334を今回は元夫に全額支払ってもらいました
私は仕事を退職したばかりできたし、退職金もまだ支給されていませんでしたので、今回は一銭も出せませんと詰め寄りました
そして、確かに第3期分の学費は全額支払ってくれたので、今回の2年次の第1期分学費から自分が多く支払った額を差し引きたいのでしょう
それは分かるんですが、計算式も違ってるし、相手は学費のことしか返事をしてきませんでした
やれやれなわけです…まぁ、口頭で言っても理解度が低いので、こう伝えました
私【 ポストに資料を入れましたのでご確認ください
①次女の矯正歯科の転院後の治療費請求書
②治療費の半分と2年間通うたびに支払う
処置費用¥5000×24回の請求書
③すでに支払っている
春合宿の費用の請求書
④長女の治療費の請求書
これらについても全て半額支払う義務があなたにはあります 】
2日後に通帳に振り込まれた額は、元夫が指定した¥180,000のみでした
本当に自分がこう!と思ったら人の意見聞かないんですよね
まったくもうと思いながら、私はめげません!
そのまま弁護士に報告です
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それでは、
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ありがとうございました!