こんにちは、ゆなつです！
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか？しないか？
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
本日はある方のブログ記事をご本人の了承を得られたので紹介したいと思います。
以前、私が【モラハラとカサンドラ症候群】について記事を書いたのですが、それは実際に精神科医から私自身が言われた事を記事にしたものです
その先生には、私が鬱っぽいと思い診察していただいたのですが、私は鬱ではなく、配偶者や身内に発達障がいの人がいる場合に起きる、カサンドラ症候群ではないか？というものです。
内容については過去の記事をお読みください
私の場合は、長女が18歳でアスペルガー症候群（現在は自閉症スペクトラム）と診断された事で、何となくコミニケーションが取りづらかった元夫は実はアスペルガー症候群だったのではないか？という疑いをかけた事での見解でした。
ただ、全てをそうだとは言えません。
その違いというものについて書いてくださっている記事です
大変興味深い内容だと思いました。
【モラハラと発達障がいについてある考察】
モラハラ加害者と発達障害と言われる人には、共通点が多いように思う。
私の夫に関して、その特性は、共感性が低い、相手に対して無関心、物事に執着する、思ったことをすぐ口にする、自分は間違ってないと思い込む、自分を正当化する、人のせいにする、嘘をつく、責任転嫁などである。
その中には、発達障害と重なるところもあり、夫は発達障害ではないかと思ったこともある。
しかし、私の結論から言うと、モラハラ=発達障害と、安易に決めつけないこと。
なぜなら、モラハラ行為は、それを意図して行っていることであるからだ。
そして、モラハラは、閉じられた空間つまり家庭内と、閉じられた関係つまり配偶者、もしくは恋人という中で行われる。
また、モラハラする人は、ハラスメントを選択して行っている、どんな嫌がらせをすれば、効果的なダメージを相手に与えるかを選択している。
モラハラは発達障害と酷似しているため、明確に線引きすることは難しいと思える。
また、発達障害ゆえのモラハラ行為もあるだろう。
しかしながら、先に述べたような特徴が、モラハラにあることを考慮すれば、発達障害か否かは、ある程度判断できるのではないかと、私は考える。
モラハラ被害者が個々人で、配偶者が発達障害ではないかと捉えることについては、やぶさかではない。
それは、配偶者を発達障害と捉えることで、自分の気持ちに整理がつけられたり、
配偶者との関わり方への対処が見つけられたりして、関係性を変えることが可能かもしれないと思うからである。
ただし、モラハラ夫は変わらないこと、発達障害も変わらないことは明らかと考える。
注意して欲しいのは、発達障害は故意ではないが、モラハラは故意で行なっている、この違いを見極めることと思う。
そして、モラハラ加害者の目的は、妻を服従させ、支配しコントロールすることだということ。その関係性には力関係が作用して、上下関係が生まれる。
この点を、留意すべきと思う。
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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました！