こんにちは、ゆなつです！
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか？しないか？
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
仕事を休むと決める前から、私は少し自分が鬱っぽい症状になっている気がしていた
いつも、不登校の娘たちのことが頭から離れなかったし、そんな状態を知る由も無いと行った感じの元夫に会うと、訳もなくイライラした
精神状態的には限界だったんだと思う、だから子供のための休職願いだったが、結果は自分のための休職でもあったんだと今は思っている
その頃に、気になって病院に行った時の話
私は長年病院の事務員をしているので、鬱に関しては理解はしている方だと思う
その鬱の診断を脳波を使って調べてくれるという病院を見つけ、興味があり検査してもらうことにした
アメリカでは有名な脳波の検査で、光ポトグラフィー検査という
最近、うつ病やその他の病気を科学的に証明する事が出来る事で、注目を集めている
検査の結果、私にうつ病やその他の脳の症状は見当たらなかった
しかし周りにいる家族の影響で一時的にうつ症状が出ているということだった
先生から言われたこと…
まずは子供の不登校の原因には様々あるが、
＊子供たちが学校へ行けない理由がはっきりとは言えず、いじめもなく、何となく行かれないなど理由が明確ではなかったりした場合、発達障がいを疑った方が良いとの事
そして、
＊アスペルガー症候群の大人と長い間過ごした場合、コミュニケーションが上手く取れないため、自己否定が強くなってしまうカサンドラ症候群に陥ってるのかもしれないとの事
＊アスペルガー症候群の大人と長い間過ごした場合、コミュニケーションが上手く取れないため、自己否定が強くなってしまうカサンドラ症候群に陥ってるのかもしれないとの事
不登校になっている本人が発達障がいか、
もしくは家族に発達障がいの人がいて、そのせいで起こるカサンドラ症候群かという事らしい
ここで出たアスペルガー症候群という発達障害の病名は、近年になって随分と話題にあがるようになった
(ごく最近は総合して自閉症スペクトラムと表現するようになりました）
それも子供のうちには全く分からず、大人になってから他人とのコミュニケーションのとり辛さを感じて、調べてみると発達障がいだったという大人の発達障がいという人が増えてきた
アスペルガー症候群は4分の3の割合で男性に症状が強くでるようで、
昔からよくいる、頑固オヤジ、偏屈オヤジ、亭主関白オヤジなどなどが実はそうだったのではないか？と言われている
物事に対してこだわりが強かったり、自己中心的だったり、またそれを家族や人から指摘されても本人には理解できないというもの
そして、私の今の鬱っぽい症状はカサンドラ症候群のせいだと言われた
アスペルガー症候群の配偶者もしくは家族といる事により、発症する症状の事だというのだが、私はその説明を受け、妙に納得し、胸のしこりがなくなったようだった
続く
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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました！