こんにちは、ゆなつです！
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか？しないか？
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
今日は、3年前の離婚から私の経済状況が一変したための次女に対する養育費増額請求と
長女に対する扶養請求申し立て調停だった
何のこと？と思われる方は⬇︎の記事を参照
今日で3回目の調停
第1回目の調停では
こちらの申し立て内容について調停員に説明して、内容を把握していただくのみ
第2回目の調停では申し立て内容を資料を元に確認する作業のみ
今回の場合で言えば、
現在の長女の状態を診断書を元にして、実際にどのような状況なのかを調停員に聞かれる
そして、私の状態の確認も現在どうして働けない状況なのかを聞かれる
そして、同じように相手方からの見解も聞く
お互いにお互いの良いように主張するわけだが
調停員との話は時間にして1回15分〜20分程度
それを2回くらい繰り返す
早ければ1時間くらいで終了だし、時間がかかったとしても2時間になる事はあまりない
15分でいったい何を伝えられるのか？
そこが中々難しいところだ
あくまでも調停員は淡々と話を事務的に進めていくので、
自分の伝えたい事は要件を事前にまとめておかないと結局何を言いたかったのか？となる
事前に申し立て内容を調停員は目は通しているけど、何十件、何百件もある家事事件の１つ１つにいちいち感情移入はしてくれない
相手方から聞いた言い分をそのまま、申立人側に伝えるだけというような場合も多々あり、それだけで申立人は調停員に分かってもらえてない！とついつい熱くなってしまう
さらに今回の場合は、当たり前だが、3年前に離婚調停をした時の調停員ではないので、
申立人の私としては前回の事情に引き続きの思いがあるが、調停員にそれを理解してもらう事は非常に無理がある
だからこそ、感情的にならないように、とにかく冷静に冷静に心がける
感情的になればなるほど、事情を知らない調停員には理解ができないし、調停員からの心証も悪くなる
私の今回の主張は、まずは長年の長女の状態などもあり、私は勤めていた会社を体調を崩したまま退職してしまった。
それにより経済状況が離婚時からは一変してるため、次女の養育費増額請求を申し立てしている
さらに、離婚時に決定していた、子供の学費はそれぞれお互いに2分の1ずつ負担するという取り決めをしたが、
再三の連絡に対しても無視や必要な金額の一部しか払わない事が続き、約束がなされない事に対する申し立てもおこしている
そして、長女に関しては、20歳になって養育費は終了しているが、ひきこもりからの精神疾患が離婚後に発症し、また自閉症スペクトラムという発達障害がある事も離婚後にわかった
それにより、一般の20歳から比べると成熟しておらず、自立がまだ困難と判断し、父親側からも扶養を継続してもらうための申し立てをおこした
養育費の決め方は算定表に基づいて決められる
離婚時はお互いに正社員、現在はモラハラ夫は正社員。私は無職
算定表を見ていただければわかるが、子供が1人だとしても、今までの倍以上の養育費金額になるわけだ
話が粛々と進めば、片方が無職になってしまい、収入ゼロなわけだから、片方の親(モラハラ夫）はその金額を払わなければならない
3回目の調停はその金額を決定するところだった
ところがさすがはモラハラ元夫、一筋縄ではいかない
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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました！