こんにちは、ゆなつです！
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか？しないか？
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
昨日続きを書きます。
ここから読み始めた方は⬇︎こちらの記事から
養育費というのは、お互いの収入によって決められる。調停では養育費算定表に基づいて、金額が設定される。
正社員同士だった時は1人¥35,000で決定されていた
今の教育費としては、これでは少ない場合もあるが、それでも全く無いよりはマシだし、
調停できちんと決まれば、もし支払われない場合には給料差し押さえなどの強制執行する効力もある
かつて私は
離婚を選んだ事で、子供を片親にしてしまった罪悪感に苛まれた事もある
子供のためと思い
モラハラ夫の言いなりになるしか無い生活に絶望した事もある
でもそこから大きく一歩を踏み出したら
全く違う世界を見る事が出来た
モラハラ夫から解放された事で、子供たちにも周りにも優しく出来るようになった
何よりも自分自身を好きになった
母親が笑顔になると子供達の心も安定する
そういった変化がおきるのだ
でもやっぱりお金は必要、きちんと養育費を払ってもらえれば、
それを子供達に『離れてしまってもお父さんはあなたのためにお金を出してくれてるよ』と伝える事が出来る。
この先も続く親子関係にとって絶対に必要な事
母親が元夫に恨みつらみを残したままではいけない
良好な親子関係を子供達が築いていけなくなってしまう
だから、養育費、教育費だけは何としても死守したいと思っている
モラハラ元夫からの回答は、
『長女に対する扶養料は払わない、次女に対する養育費も今の金額のまま、将来の学費については2分の1をその都度支払う』
この主張では、申し立て前の状況と全く少しも変わっていない
私はやっぱりそうきたかと思ったが、その答えに隣りにいた弁護士さんの方がテンションが上がった
信じられない…という表情をして
弁護士『ああ、もうどこから突っ込もうかしら、まず良いですか？そもそも今回は離婚時からお互いの収入状況に変動が大きくおきたための調停なんですよ？』
調停員『それはこちらも相手に伝えました。ただ、支払えないものは支払えないの一点張りでして。長女さんについても、先日も自宅前で会ったけど、そんな具合が悪い様子はなかったと』
私『会いにきたことは知っています。この申し立てを受けて今回のために様子を見にきたのでしょう。それも分かってるんです
しかし、強迫観念症や発達障害の度合いは、ほんの数分会っただけで分かるものではありません
相手は娘がそんな状況になっているという事を認めたく無いだけでしょう。
必要であれば、一緒に診断をしてくれた病院の医師に直接話を聞けば良いと思います。
そのようにこちらも先生にお願いできますよ
そもそも、長女がひきこもりになってカウンセリングを受けていた時も、元夫は一度もそのカウンセリングに同行しようとしたことはありません。
再三、カウンセラーから父親も来るように言われていたにもかかわらずです。
養育費以外の学費（入学金などの突発的なもの）の連絡にしても、一度メールを送ったくらいでは返信は来ません。
学費はその都度、お互いに協議すると前回の調停証書に記載されていますが、5回、10回連絡して1回返信が来る程度です。
そして挙げ句の果てに支払えない。これは協議できていると言えるでしょうか？
それをメールのやり取りで証明する事が必要ですか？
こんなに何回も連絡を取り続け、教育費の期限が迫ってしまい、私が仕方なく支払う
それが今までに何回もです
この先もこの協議という部分に対して、それだけの労力と時間をかけなければならないのでしょうか？
そうならないためにも退職金から一括で支払って欲しいと申し立てしているのです。
それが無理なのであれば、必ず準備をして、未来の教育費に備えるというような約束事を調停証書の文面に入れていただきたいです
『お互いに協議する』では曖昧すぎるのです
お互いに話し合うという事が成り立たない相手だからこそ、現在もこのような状況に陥っているわけです
これではまた同じ事を繰り返すだけではないのですか？』
さすがに両者一歩も譲らない状況に
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それでは、
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ありがとうございました！