イオンSIMを
昨日に引き続き 4時30分頃に スピードテストを行った。
恐らく、今の時間帯は使っている人も少ないと思われるので。
下り 142kbps
上り 157kbps
やはり、
ユーザが減った深夜から早朝に掛けては速く
使うユーザーが多い昼間は遅くなるようだ。
このように、同じ場所でスピードテストを行なっても
時間帯によって速度に大きなばらつきが出る。
050plusをテストコールで確認した結果、
音声案内も録音したメッセージも
クリアーに聞こえることが確認できた。
→この時はクリアに聞こえました。使えるのは、時間帯に依存するのか?
結局、
150kbpsに耐えられるような
バックボーンの帯域が
十分に確保できていないために
多くのユーザーが使い始めると
自ずと速度が落ちていると思われる。
これで、本当の意味で増速したと言えるのか?
口を広げただけでは、
安定した速度が確保できるはずが無い。
早急な対策を望む!
IIJmioに軍配ですね!
■追記 2012.10.03
速度は安定してきたのかどうかわかりませんが
肝心の下りですが
午前中~13:00頃までは 120~140kbps ぐらいは出ていました。
15:00以降は、70 ~ 80kbps しか出ておらず極端に低下しています。
何が原因なんでしょうかね?
また、120~140kbps ぐらいの スピード が出ていれば
radikoはそこそこ安定して聞くことができていました。
しかし、050plusは全く使い物になりません。
→スピードに関係ないとすれば
050plusが不安定な原因は何なんだろう?
よく分からなくなってしまいました・・・
やはり、050plusを使いたいのであれば
フルスペックで使える Turbo Charge を使えということなのでしょうか・・・
そもそも、 Turbo Charge をみんなで使い出したら
極端に帯域を圧迫するじゃん!
→それって、結局 矛盾 していると思うので
恐らく Turbo Charge の帯域をフルスペック与えては駄目で、
少し絞らないと!
Turbo Charge を 使っていないユーザは
優先度が下がるので、そりゃ~ 速度は下がりますわね!
→この問題って、簡単には解決できないんじゃないのかな?
Turbo Chargeのツールで絞るとかしないと?