LED照明 を 使ってみて | 負けても勝ちたい K のブログ

負けても勝ちたい K のブログ

Yahoo!ブログ閉鎖に伴いお引越し。
流体力学を通して技術者を志す。
RPA(Robotic Process Automation)クリエーターを目指して日々精進。
実験好きの気ままなブログです。

尊敬する人:Steve Jobs、勝海舟
好きな言葉:Think different. 不屈の精神

少し前に使用頻度の高い部屋の1箇所だけLED照明を買って取り付けてみました。

トレンドだし。少し安くなってきたし。
また、世の中では省エネ イコール LED みたいな話もあるし。

省エネというのもひとつのメリットではありますが
それ以上に、ズボラな私にとって魅力的だったのは
蛍光管を買い替えなくてよくなるというのが
LED照明を購入した本当の動機です。
 →ゴミが少なくなるということで これも エコ ということですね!

とりあえず LED照明は10年は持つという
家電量販店の店員の言葉を信じて買いました。
 但し、LED自体はそう簡単に壊れないと思いますが、
 壊れるとすれば電気系統でしょうかねという前置きはありましたが・・・
 リモコン が壊れそうな気がする・・・

買ったのは シャープ製 の DLC203V です。

使ってみて思うのは
照明の明るさを変えられたり
寒色と暖色を選べたり
おやすみモードがあったりなど
今までのように点けたり消したりだけじゃない
新しい時代の照明ってこんな感じなんだと実感しました。

しかしながら、長年の経験から
蛍光灯の時のように
照明をつけたり消したりするときに
紐を引っ張りたくなるという
条件反射的なものがありますね。

そして、リモコンをよく探しまわります。

ということで、できれば、LED照明にも
スイッチ用の紐も付けて欲しいというのが
私の願いであり、
リモコンが壊れたらスイッチ切れないじゃん
というのが
私のLED照明に対する不満です。


ということで、紐スイッチのほうが便利だと思う
使用頻度の低い部屋の照明は、
当面、今までの蛍光灯を使用することにしました。
 →あまり使っていないので、蛍光管もあまり痛まないと思うし
  交換もそれほど行った記憶も無いので。