電球一つ換えるのにも…… | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

昨日、トイレに入るけど電気が点かない。

ん?明るいから?

自動なのですが、明るくても戸を開けると電気は点くはずなのに点かないのです。

電源を切ってもう一度入れても点きません。

 

あ、切れたんだ。

 

ここはLEDじゃない普通の電球にしているので、何年かすれば切れるのは仕方ないことです。

買い置きがあるので、脚立を出して換えようとしたのですが、脚立に上がった途端眩暈を起こして、思わず飛び降りたのです。

何でしょうね、こんなこと初めてです。

人には、年取ったら脚立に上っちゃいけないと言っておきながら自分は年寄だと思ってなかったんですかね。(;^ω^)

それでも何とかしたいので、椅子だったら上が広いからまだいいかと思い、脚立を片付けてリビングから椅子を持ってきました。

 

 

 

 

 

天井が思いのほか高いのに気づきました。

手を伸ばしながら、また眩暈を感じる有り様。

こんな電球一つ換えるだけで、アタフタとしないといけなくなったかと思うと、哀しいですわ。

これからは、次男を呼ばないといけなくなるかも。(笑)