旅録「With 義弟夫婦@富山」 | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

もっと日程に余裕があれば、野沢温泉で一泊して温泉巡りも出来たのに、なんせ計画なしの行き当たりばったりの旅ですから、2日目の宿は富山とだけ決まっていたのです。

 

というのは、義弟に用事があったのです。

なので、夜は義弟夫婦と富山で会食することになっていたのです。

 

 

夫に負けない食通の義弟。

富山に行くと、必ず美味しいお店に連れて行ってくれます。

なんせ、富山の中心街に住んでいる義弟なので、歩いてどこでも行けるのが強みです。

 

おやつに草津の温泉饅頭を食べたのが効いていて、料理が多くてお腹パンパン。

本当は、義弟の次女も来る予定でしたが、今、なぜかランニングにハマっているそうで、クラブで集まりがあるとかで来なかったのです。

いつまでも親と一緒ではねえ。(良い傾向(笑))

 

さすがお鮨屋さん。

最後にお寿司の盛り合わせが出たのですが、美味しかった~。

(写真はありません)

久しぶりに、ビールと日本酒を飲んだので、余計にお腹がパンパン。

 

会食後、義弟が次にANAクラウンプラザホテルの最上階にあるラウンジに連れて行ってくれたのです。

 

 

私は、珈琲を飲むのがやっとでしたが、義弟夫婦は元気でケーキまで頼んだのです。

やっぱり若いわ~。(笑)

 

 
 

能登復興のために、北陸旅行が割安になっているせいか、今まですぐに取れた富山のホテルがどこも空室が無く、やっと取れたのがビジネスホテルに毛が生えたようなホテル。(;^ω^)

それでも大浴場があるので、ちょっとマシかな。

義弟の住むマンションからも歩いて2,3分のところ。

翌朝、朝食を終えてから、夫の用事があったので義弟宅に寄り、しばし歓談してから帰途に着きました。

 

お腹はパンパン状態が続いており、二日酔いもあって、胃腸はかなりお疲れのようなので、昼は抜きました。

 

さて、旅はまだ続きます。